つっちー@城玉
2022/12/25 (日) 19:58:42
0ab04@d89ac
ヰタ・セクスアリス
「ウィタ・セクスアリス」と読む。1909年に発表された森鴎外の小説で、題名はラテン語で
性欲的生活を意味するvita sexualisから採っている。主人公の哲学者の金井湛(かねい しずか)が、
高等学校を卒業する長男への性教育のための資料として、自らの性欲的体験について
その歴史をつづる内容。内容が内容なだけに当時軍医総監だった鴎外は上官の陸軍次官
石本新六から懲戒処分を受け、掲載された文芸誌「スバル」7号は発刊から1か月後に
発売禁止の処分を受けた。
Wikipedia先生によると、当時スバルの編集をしていた吉井勇は「パンの会」の宴会で
一度この原稿を紛失してしまった(すぐ見つかった)という逸話がある。
若林様:
どうもお疲れ様です、あまりご無理をなさらぬようお願いします。見ているだけで
非常にご苦労ぶりが伝わってきますが、経過が良好であることをお祈りします。
花唄メモワールは次の話が気になります。最後のシーンを見る限りつむつきみたいに
歴史を改変してしまうのか気になるところです。
音のレガートは無理やりと言ったらなんですが急ぎでまとめに来た感があります。
もっとアンサンブルの面白さと魅力を伝えられたらと今は思うばかりです。
確かにフォワード最近は新連載が多いですが、なかなか突出した作品がなく
(アネモネは熱を帯びるを除く)来月表紙の「ほうかご再テンセイ!」に期待したいところです。
そして明日は少し早いきららキャラット発売日。表紙を見る限り特に何も告知は無さそうですが
果たして何が待ち受けているのか気になる次第です。
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