しり掲

クロード・シャップ

１７６３～１８０５、Claude Chappe。フランスの発明家で、腕木通信の発明者。
5人兄弟の次男で何度かの実験を経て1793年に時計職人 アブラアム＝ルイ・ブレゲの
協力を得て腕木通信機を発明、ラザール・カルノーの後押しでフランス国内の通信網整備が
開始される。ナポレオン・ボナパルトはこの腕木通信を積極的に利用、19世紀半ばには
フランス国内だけで総延長4000kmに達した。しかしクロード自身はブレゲなど多数の人物から
発明の盗用を非難されたこともあり自死してしまい、その後は彼の兄弟達が
腕木通信の拡張と運用にあたった。
悪天候の時は使えない、常に各拠点に要員を駐在させるなどの欠点もあり、19世紀半ばに
モールス信号を利用した有線電信が普及すると腕木通信はその役割を終えていく。
（Wikipediaより）

若林様：
ぐぐってレントゲン写真を見てみましたがこれだけでお腹いっぱいです＞水平埋伏智歯
ご苦労お察しいたします。永野ユリさんも相当苦労されているのが非常にわかりました。

ごちうさであと謎が明らかになってないのはリゼ母、くらいですかね。
まさしく佳境は佳境もいいところなので、いろいろと気になるところです。
ななどは単行本4巻内でゆっくり1年の3学期をやってくれればいいのですが、
ななどの存続の危機を乗り越えてしまったので次は小町の留年の危機でしょうか(をい
かくれ魔術師は昔きらら本誌でやってた「オリーブ! Believe,"Olive"?」を思い出します。
たまにはこういうのでいいんだよこういうのでというわけで(｀・ω・´)