スターン素数
スターンそすう。英語:Stern prime。それより小さい素数と0でない平方数の2倍の和で書くことができない素数。
素数 q は、それより小さな素数 p と0でない整数 b を使って q = p + 2b2 と書くことができない時、
スターン素数であるといえる。名称はドイツの数学者モリッツ・アブラハム・シュテルン(1807~1894、スターンは
シュテルンの英語読み)にちなむ。既知のスターン素数は 2, 3, 17, 137, 227, 977, 1187, 1493, ... であり、
例えば 137 から平方数の2倍を小さい順に引いていったものを並べると数列 {135, 129, 119, 105, 87, 65, 39, 9}
が得られるが、これらはどれ一つとして素数でないため 137 はスターン素数である。一方 139 は 137 + 2(12),
131 + 2(22) 等と書けるためスターン素数でない。(Wikipediaより)
若林様:
ごちうさもココアの卒業が近づいており、色々とまとめに入っているのは確かです。延命してもチノの卒業くらいかと、
もちろん長く続くに越したことは無いですが、イベントで起きるファンタジーのパターンがやり尽くされた感もあり
どのように話を持っていくかは今後注目していきたいところです。
マジガワ!作者様X(旧Twitter)によると残念ながら連載化まで至らなかったようで(ソース)。
理由はあくまで作者様によると、なので単純に断定とか邪推はできないですが、きららフォワードで
「ほうかご再テンセイ!」を連載されていた経歴があるだけに、4コマじゃないほうがいいのかもしれません。
あと、作風が似ているきららキャラット「Vドライブ!」の作者がコミックグロウルで掲載した読切ゲスト
「魔法少女イナバ」がちょっとSNSで話題になっていました。きららの枠に収まらない作品が増えるのはいいことと
思いますが、読者の支持や掲載誌の意向などそして何より売れるかというのは別問題なので、難しいところです。
調べてみたらたしかにクレアモールに焼肉ライクありましたね。真っ昼間からニンニクを添えて焼肉やキムチを食べる
JK2人組ェ>涼井さんの推しメシ
それよりもやはり一番の不穏作品はそのななどなどなどです。作者様産休明けなのと今月25日に出る単行本4巻の
編集作業もあるので無理なさらないことが一番ですがそれにしても続きが非常に気になる終わり方で。