高野聖ーナ(こうやひじりーナ)
漫画家。代表作は小学館のビックコミックスピリッツに1994年から1998年まで連載していた「パパはニューギニア」。
不条理かつ奇怪でエログロを多用した作風が特徴で、月刊コロコロコミックやコミックGOTTAへの掲載歴もある。
Wikipediaを見る限りその活動は2000年位までと思われていたが、2024年にリイド社のコミック乱で
「マジカル・ミツクニー・ツアー」の連載が始まった(ただし11月現在で3話までのみ掲載)。
若林様:
このルーチェ性別は不明らしいですが、ちゃんとポリコレ対策(?)として友達3人は人種がそれぞれ異なるなど
そのへんの配慮はちゃんとしていて(多分)いいと思います。万博といえばミャクミャクは人智を超えたような
先進過ぎるデザインではありますが(を
東京なでしこラプソディは何度読んでもあのお嬢様がななどなどなどの玉村小町にしか見えなくて(を
未経験者のアイドル、バンド活動の作品は結構多い気がするので、まあ次回作にも期待したいところです。
異常探偵灰谷まふるは探偵ものとしてはオチはタブーですが、動機及び顛末はちょっと恐ろしいものがあります。
漫画雑誌は急な休載に備えてゲストのストックを用意しており、たまたま持ち込んだ読切が載ることもあれば
ゲスト化を目指して3話掲載するなど、パターンは色々あると思います。今月は5作品休載9作品ゲスト、しかし2作品
新連載決定とまだ救いがあるのは何よりです、ヤマダはどこまで注目を集めるかも期待です。
【コミック乱2025年1月号・絶賛発売中】『パパはニューギニア』から30年の時を経て高野聖―ナが描く黄門様ナンセンス『マジカル・ミツクニー・ツアー』。……もしかしてこのギャグはAIが考えているの? いいえ! 魂のある人間が制作しています!(K) pic.twitter.com/pzlPP1D124
— コミック乱 (@gekkancomicran) November 27, 2024