人間は法のもとに生きていてそれに逆らえない からこそ治安が保たれたりそれが根付き定着しているのだと感じると共に心理学視点で見ると矛盾を感じる点や強引さが目立つと感じた。事情聴取の惨さや裁判までのプロセス、そもそも 証言が正しい!のではなく正しくするために様々な手数をある程度の期間を儲けて準備するため(ここに事情聴取なども加わる)に、圧のかかるやり方で罪をあぶりだそうとしているのでは、とも受け取ることが出来るのではないかと思う。そのため精神的に耐えられなかった者が損をし、冤罪などが生まれるのではないかと感じた。よく冤罪のニュースなどに対して殆どが可哀想、警察が悪い、などのコメントが目立つが一部 疑われる方が悪い、してないなら貫け、というコメントも多いように感じる。少しでも心理的視点がここに組み込まれたら、精神的に辛い状況を強いられるというそもそもの根源が絶たれ、より正確な結果が出せるのではないかと思う。
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法や制度が心理学的な妥当でない場合、治安は保たれないですよね。たとえば「人相が悪い」ということで有罪にされてはたまりません。
自分に不利な証言を人はしたがりませんので、ある程度圧をかけないといけません。その圧のかけ方が問題なのです。どういう圧をかけたらいいでしょうか。取調べの時にまた考えたいと思います。
6点差し上げます。