F22036
2024/12/06 (金) 12:30:02
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足利事件を通して、精神鑑定は複数よ専門家で行った方が良いのではないかと考えた。足利事件では、精神鑑定の結果、代償性小児性愛を定義していたが、正しいかどうか説得力のないものだったと感じた。そのため、精神鑑定自体を複数名で正しいと判断した方が誤りは減ると考えた。また、精神鑑定を行う人は自白などの第三者が関わった情報ではなく、その個人のわかっている事実、精神鑑定の際に聞き取ったものなどの実際にあったとわかる情報から判断するべきだとも考えた。
本講義では、個人の内部基準を発見し、この基準に当てはまるかどうかに注目することで個人に当てはまる心理学的観点になると学んだ。個人の内部基準の視点は、福祉における当事者研究やsstなどの個人支援、リハビリテーションに活用することができると考えた。
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複数人による精神鑑定については、先の投稿で述べましたので参考にしてください。
この授業の主張を好意的に取ってくれたようで嬉しいですが、丸呑みしてはいけないですよ。また他の領域にどのように活用できるのかを、その理由とあわせて、具体的に知りたいと思いました。
4点差し上げます。