24裁判心理学

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F22099 2024/10/01 (火) 15:45:32 13e98@70cf7

人間の様々な心理を学習したからと言って、取り逃しや冤罪を防ぐことはこの先も難しいと考える。プロファイリングやポリグラフ検査も犯人探しの手がかりに過ぎず、必ず犯人を突き止めるということはできないからだ。犯人は様々な計画を立てる。裏の裏まで考えて犯行しているとなると、2つの方法では突き止めることが難しい。
事件の犯人を取り逃すことなく突き止める方法は、全国中に防犯カメラを設置することあるいは人間にGPSを埋め込み常に位置情報を特定することができる機関を設けることだと考える。しかし、これらの方法ではプライバシーの侵害や個人情報保護の観点から良くないだろう。
今の日本では、性犯罪者の再犯率が特に高いと感じる。監視のようなシステムを実行しないと再犯・取り逃し・冤罪はなくならないのかもしれない

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    最後の句点を忘れていました。修正の仕方がわからないため、ここで報告します。

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    satsugakushinri 2024/10/07 (月) 08:53:08 >> 32

     犯罪防止の施策の話なので行政にまかせることかと。心理学からはどういう提言ができると思いますか。性犯罪者の再犯率が高いことはよく知られています。これに対して監視のような措置を考えることはやはり政策の問題で、心理学からどういう提言が可能かを考えないと、裁判「心理学」になりません。
    3点差し上げます。