24裁判心理学

投稿の手引き / 301

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F22062 2024/11/20 (水) 20:26:26 91d3c@3f0e0

今回の講義では、取り調べ側の力量が問われながら、相手側のボロが出てくることを待つというように発展の話だと捉えた。オープンクエスチョンやクローズクエスチョンのような相手の記憶を歪めない質問方法で話を聞くことで、その話の矛盾する点、不自然な点を探すことができる。特に、無知の暴露分析の無知の暴露は、犯人を庇っている場合や冤罪だが、犯人にされそうになっている人がいる時に起こるものではないかと思う。犯人を庇うということは、本物の犯人を捕まえることが出来ていないと言うことになる。本来の犯人を逃したことで、起こらなくても良かった犯罪が起こる可能性がある。その可能性を潰すために有効だと思った。また前述の通り、なんらかの証拠のせいで冤罪が起きようとしている時にも有効であると考える。取り調べを録音、録画することと組み合わせて、再度内容を確認した時、犯人ならば知っていることを相手が知らない事実があれば、一件冤罪を防ぐこともできるのではないかと考えた。

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    satsugakushinri 2024/11/25 (月) 17:29:04 >> 301

     「取り調べ側の力量が問われながら、相手側のボロが出てくることを待つというように発展の話だ」という冒頭の一文の意味がよく取れず、それ以降の文章もよくわからず、どうにもコメントができません。すみません。
    2点差し上げます。