f22067
2024/11/15 (金) 11:49:26
7e792@46e7e
供述者の能力によって供述の信用性を評価する、また例のところに虚言癖があってもいつも嘘をつくとは限らないと書いてあった。しかしその虚言が供述の時に話してしまったりした場合どこを信用してどこを信用しないで聞き取りをするのかなと思った。その現状を知らない側からすると正解がわからないから判断が難しいのではないかと感じた。こうなってくると受け取り側の問題にもなるから公平性がかけてしまうのではないかと思った。
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どこが虚言なのかは別の証拠との関連とかでわかるかもしれないです。あとは矛盾がないように、問い詰めていくでしょうね。あらゆる取調べが「正解」不在ですから、難しいです。取調べに取調官の裁量や能力の差が多ければ公平にはならないですね。だから司法面接のような聴取方法を標準化することが求められるのかもしれません。
2点差し上げます。