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2024/11/14 (木) 00:29:50
今回の授業でIREは学校でよく見られるシステムだということと、法廷で見られるシステムでもあると学んだ。過去に、森先生の心理学検定演習でアクティブラーニングの授業を受けたことがあるが、このアクティブラーニングのコミュニケーションを法廷で導入するとどうなるのか興味を持った。調べたところアクティブラーニングには欠点として「適切な課題を設定するのが難しい」というのがあるようだが法廷の場合は適切な課題がもう目の前にある為その欠点を埋めることができるのではないかと考えた。しかし、従来のコミュニケーションの方法に慣れている人達が急に別の方法でコミュニケーションするのは現実的ではない為、研究と同じように地道にやっていくしかないと感じた。
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「法廷で見られるシステムでもある」とはどういう意味でおっしゃっているか、少々心配です。そういう発話連鎖が見られた事例が存在し、そのとき供述者の供述は自身の体験由来とはみなし難いということが、授業で言いたかったことです。
心理学検定演習でのアクティブラーニングで起こった、どういうコミュニケーションのことを言っていますか。受講していない人には全くわからないし、さまざまなコミュニケーションが混在していたので、どういうものかを示す必要があると思います。私にもわからない。素晴らしい問題提起だったかもしれないので、とてももったいないと感じました。
2点差し上げます。