F22099
2024/11/13 (水) 12:05:58
13e98@fea93
警察側から「昨日の夜は何をしていたか」と聞かれると聞かれた側は何かあった、もしくは普通ではないと思い、事件に関わっていない人でも何をしていたか答える時に犯人だと思われないように内容をそのまま言うことに躊躇いを感じると考える。すなわち自分自身で情報を操作することができるため、全て偽りの内容でも警察はその情報を信用し捜査を進めていってしまうと考えられる。このようなことを防ぐためにはこういう事件があったと前もって説明することが大切であると考えた。また、近隣の聞き込みで情報採取することが事件直後は多いが、何かあったのならその時点で通報するので聞き込みは必要あるのか疑問に感じる。集めた情報を信じるか信じないかの判断は警察側が行うことのため、聞き込みはパフォーマンスに過ぎないのかと考えた。
子どもは親の些細な行動や言動を覚えているため、一概には言えないが全く信じられないとは言えないと考える。もし子どもや知能の低い人の目撃証言が信じられないのなら情報採取する前に知能検査を実施して統制した後に情報を聞き出すことが良いのではと考えた。
通報 ...
冒頭付近の文章の意味がよくわかりません。事件に関わっていない人でも、自身のアリバイを事実に即して言わないことがあるということですか。
事件について説明したら、二次情報を与えることになると思いますが、それでも与えるべきですか。その理由もよくわからない。
何かあっても通報しない人はいますよ。最近の事件でも。自分が疑われても嫌だし。キティ・ジェノヴィーズ事件は誰も通報しなかったことで有名ですね。社会心理学でよく出てくる事例です。
知能検査で統制して情報を聞き出すとは、いったいどういう作業ですか。
2点差し上げます。