f22049
2024/10/25 (金) 12:18:57
417eb@e4575
目撃証言の力は確かに刑事ドラマなどでも度々見かけてはいるが、人の記憶に頼りすぎるのがそもそもの原因のように感じる。自分の都合のいいように記憶は曲がっていくものだと自分自身に対しても思うことがある。(思い出を美化しがち、わかりたいようにわかったつもりになりがち)これは大抵の人が経験することがあるだろう現象だと考える。ビデオに残っている!音声がある!証拠となるものがある!など確たる証拠を揺るがないものにするための目撃証言なのだとしたらまだわかるが、人の記憶に頼った証言のみで突破しようとするから、正しい判決にならないのでは無いか。本当に見たものをそのままに証言できる人はどれだけいるのか逆に気になった。
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目撃証言への不信感を語るのは容易いです。どういう場合に信用してもよいかを考えないと、傍観者で終わります。
3点差し上げます。