24裁判心理学

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F22029 2024/10/24 (木) 21:08:57 6824c@14539

目撃証言を聞くときにはクローズド質問を使ってしまうと認知が歪んでしまい、証言が信用できなくなってしまう。さらに、時間がたったりつらいことを忘れようとしたりすることで、記憶も信用できるか怪しい場合もある。このような中で、証言がどの程度信用できるかを現場の状況や状態によって判断することが大切だと思った。どうやっても目撃証言が間違ってしまう可能性はゼロにはできないと思ったので、検察や警察が判断することが必要だと感じた。また、目撃証言を聞くときに、目撃者は思い出す時間があり、その間に耐えられずに不確定な情報を証言してしまう危険性もあるのではないかと思った。何回も同じ質問を少し間を開けてすることで目撃者が自信をもっている記憶なのか曖昧な記憶なのかを判断できるのではないかと思った。

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    satsugakushinri 2024/10/28 (月) 23:42:05 >> 137

     捜査側へ注文する場合は、直前の方のコメントに同じ。
     反復質問は基本禁止ですが、それでもなお必要というのであれば、あなたの詳しい見解を聞いてみたいと思いました。
    5点差し上げます。