F22121
2024/10/23 (水) 23:58:57
aeb7e@33e08
人間の記憶はもともとバイアスがかかりやすく想起する状況やタイミングによっては記憶の捏造なども行われることがあるために一概に信頼性があるとは決して言えないものである。それが、犯罪事件のあった直後のようなシチュエーションになった時にはパニックで記憶はますます混濁することもあり、間違った証言が発生する可能性は否めないものとなる。間違った証言によって捜査に悪影響を及ぼしたり、誤認逮捕を起こしてしまったりのような危険を避けるためにも、目撃者から正しい記憶を引き出すために話を聞く側の人間は適切な質問方法を用いる必要があるのだと思った。
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パニックになることと、発問方法を改善することは繋がっているのですか。
4点差し上げます。