24裁判心理学

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F22041 2024/10/23 (水) 14:16:52 c5bff@1aeca

私は、推定変数の研究を進めるべきだと感じた。私は中学生の頃に毎日7時間睡眠をしていたのですが、学校の宿題が終わらず3時間睡眠で学校に行った。学校から帰ってきてすぐにインターフォンが鳴り、モニターを見ると私の親戚がいたのですが、当時の私は親戚がヤンキーに見えてお金を取りに来たのかもしれないと勘違いしてしまったことがある。このことから睡眠不足は見え方に大きく影響するため、目撃証言をする人の睡眠時間について聞く必要があると感じた。現段階でわかっているのは、6時間睡眠を14日間続けると48時間徹夜したのと同度の認知機能になることが分かっている。どの年齢だとどのくらいの睡眠で見間違いや勘違いが起こるのかの研究が重要になると感じた。また、「ハコヅメ」というドラマのセリフにあったのですが、犯人と目が合った時は通常よりも目が大きく見えると言っていた。このことから、目撃証言で目がぎょろっとしてた、目が大きかったと証言している場合は目が合った驚きで誤った目の大きさを伝えてしまう場合があるため、目に関しての証言には注意する必要があると感じた。
https://toyokeizai.net/articles/-/411174?display=b

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    satsugakushinri 2024/10/28 (月) 23:40:57 >> 133

     推定変数の研究がどうして推進されるべきかを書いてください。睡眠不足の影響を強調することが、どうして推進すべき理由となるのか。
    4点差し上げます。