24裁判心理学

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F22099 2024/10/23 (水) 10:19:27 13e98@470e1

目撃証言はいくらでも嘘をつけてしまうため、どれだけ切迫した表情で物事を語っていてもそれが嘘では意味の無いものだと考えられる。どんな人であったかと聞かれた際に恨みをもつ人の特徴や名前を話してしまったりもでき、冤罪に繋がってしまう。目撃証言の信用度が高い人を集めるというのも難しい。また、目撃をした人があまりの怖さに発生したこと以外のことを誇張してしまい話してしまうということも有り得る。人間の目で見た情報が全て正しいとは限らない。しかし、目撃証言を集める場を閉鎖された空間ではなく目撃者本人がリラックスできる場所で身近な会話のように目撃証言を集めることができれば信用度が上がる可能性が考えられる。事件発生から日にちが経ち記憶が薄れることは避けたいが、目撃者の心身状態を考慮する場合、証言の信ぴょう性が上がるのならリラックスできる場所で目撃証言を集める方法も良いかもしれない。

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    satsugakushinri 2024/10/28 (月) 23:40:10 >> 131

     いくつかの考えが、整理されずに書き散らかされています。一つずつ諦念に論じた方がよいと思いました。それぞれ注目すべき見解かと。もったいないです。
    4点差し上げます。