F22027
2024/10/23 (水) 10:14:38
0f7ed@1aeca
複数人からの証言を聞くときに、捜査側がいくつかの共通の証言を得られるとそこに期待してしまうために、迷いが現れたり、曖昧な証言をしようとしている人に対して、捜査側がこんな人じゃなかったか?とかいう共通の証言を提示することによってその人はもしかしたらそうかもしれないという曖昧な記憶が塗り替えられてしまい誤った目撃証言になる可能性があると思った。そのために、捜査側は複数人の心理を操作するのではなく、事件があった流れやその日の状況を確認する必要がある。そこから証言を得ようとするのではなくその状況をいかに覚えていたか、どんな人という記憶も大切だけれどすれ違った、見かけたという証言よりもその場で見た人の証言に期待することが大切だと思う。そうすることでいかに流されずに自分の目で見ていたかを判断できると思った。凶器を持っていると顔や体格などの特徴を見落としてしまうとあったが、危ないと判断したときには顔よりも動作に目が行きその場から逃げようとするために、多数の角度からみた複数人の証言が大いに優位である。事件を起こしてる人を実際見る証言と犯人を目撃した複数人の証言では大きく変わると思った。
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長い文章は読みにくいです。短く切って、接続詞でつないでください。
3点差し上げます。