■物資が不足しています こんにちは、酪農をやっています。今回の震災で動物用医薬品が不足しています。 良い情報がありましたら、教えて下さい。
上記、投稿の見本です。支援を希望の方は、見本と同じように具体的に投稿していただければと思います。
【現地の状況】避難所の食事について われらまちの農縁団の会員で、熊本県にお住まいの方にお電話したところ、以下のようなお話を伺いました。
今も余震が続く中で、家に帰れず、でも満員で避難所にも入れず、車中泊をして過ごす人が熊本市内にも多くいます。 避難所でご飯をもらい、この約一週間は、一日おにぎり2個、あるいは菓子パンをもらいながら生活しています。 食事は、野菜やお肉を食べることはできません。 ただ、日中は20度を連日超えているため、もし送っていただいても保管ができず腐ってしまいます。
引き続き、現地の方と連絡を取り、状況は共有していきます。
【熊本市 家は全壊、田畑にガラスや石】 ご自宅が全壊。 皮肉なことに苗は元気で。田畑には水が流れ込み、ガラスや石が入り、苗を植えるどころではない。 20名の社員。会社を直ぐに再開することはできず給与を払うことはできない。 物流が途絶え生活物資もまだ届かない。
熊本県熊本市にお住まいのわれらまちの農縁団の会員の、やり場のない感情をお聞きし、少しでもお役に立てればと思い、経営や農業に関する支援情報を掲示板へまとめています。 掲示板 http://zawazawa.jp/nougyou-shien/ 6月上旬には“われらまちの農縁団”会員の方々と共に、熊本に向かいます。 農地の復旧に向けた人手不足など、何かお力になれる点があれば、どうぞお声がけください。
3.11時に弊社が出しました経営にまつわる情報は以下からご覧いただけます。 http://www.jinji-roumu.com/2011.html
【伝統ある神社仏閣の修理について】 熊本県益城町馬水地区の農業経営者からご連絡をいただきました。2017年1月現在、被災地の多くの歴史ある神社仏閣が、被災の爪痕を残し、祭事を執り行うことが困難な状態になっています。 当地区の「唐崎神社」の氏子として、先祖代々農業をおこなってきた方で、震災後、催しの多くが途絶えてしまい、支援を必要としている状況です。
唐崎神社は、氏子の多くが被災されたことも影響し、修復費用200万円を集めることができず、結局、地域住民の融資と、被災された大工さんのご厚意で、生活もままならない状況にも関わらず、ボランティアで屋根と壁の外観のみ修復をされました。 その他の神社につきましては、まだ修復もままならない状況で、氏子離れが避けられない状況になっています。
地域とのつながりが強い農業の豊作、無病息災を祈る神社の存在は、地元の農家さんにとっては先祖ともつながる大事な場所。補修のみならず、祭事の再起にむけて、一緒にサポートをいただければと思います。
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【現地の状況】避難所の食事について
われらまちの農縁団の会員で、熊本県にお住まいの方にお電話したところ、以下のようなお話を伺いました。
今も余震が続く中で、家に帰れず、でも満員で避難所にも入れず、車中泊をして過ごす人が熊本市内にも多くいます。
避難所でご飯をもらい、この約一週間は、一日おにぎり2個、あるいは菓子パンをもらいながら生活しています。
食事は、野菜やお肉を食べることはできません。
ただ、日中は20度を連日超えているため、もし送っていただいても保管ができず腐ってしまいます。
引き続き、現地の方と連絡を取り、状況は共有していきます。
【熊本市 家は全壊、田畑にガラスや石】
ご自宅が全壊。
皮肉なことに苗は元気で。田畑には水が流れ込み、ガラスや石が入り、苗を植えるどころではない。
20名の社員。会社を直ぐに再開することはできず給与を払うことはできない。
物流が途絶え生活物資もまだ届かない。
熊本県熊本市にお住まいのわれらまちの農縁団の会員の、やり場のない感情をお聞きし、少しでもお役に立てればと思い、経営や農業に関する支援情報を掲示板へまとめています。
掲示板 http://zawazawa.jp/nougyou-shien/
6月上旬には“われらまちの農縁団”会員の方々と共に、熊本に向かいます。
農地の復旧に向けた人手不足など、何かお力になれる点があれば、どうぞお声がけください。
3.11時に弊社が出しました経営にまつわる情報は以下からご覧いただけます。
http://www.jinji-roumu.com/2011.html
【伝統ある神社仏閣の修理について】
熊本県益城町馬水地区の農業経営者からご連絡をいただきました。2017年1月現在、被災地の多くの歴史ある神社仏閣が、被災の爪痕を残し、祭事を執り行うことが困難な状態になっています。
当地区の「唐崎神社」の氏子として、先祖代々農業をおこなってきた方で、震災後、催しの多くが途絶えてしまい、支援を必要としている状況です。
唐崎神社は、氏子の多くが被災されたことも影響し、修復費用200万円を集めることができず、結局、地域住民の融資と、被災された大工さんのご厚意で、生活もままならない状況にも関わらず、ボランティアで屋根と壁の外観のみ修復をされました。
その他の神社につきましては、まだ修復もままならない状況で、氏子離れが避けられない状況になっています。
地域とのつながりが強い農業の豊作、無病息災を祈る神社の存在は、地元の農家さんにとっては先祖ともつながる大事な場所。補修のみならず、祭事の再起にむけて、一緒にサポートをいただければと思います。