Hiromi
2021/11/25 (木) 10:47:18
はじめまして。
私の地元では、のらねこさんの事を「地域猫」「外猫さん」という呼び方もあります。
日本は縦長なので、御当地によっていろんな方言だったり言い方があると思うのですが、せっかくいろんな方がいらっしゃると思うので、ご当地の呼び名を募集してみるというのもアイデアにつながるかと思いました。
私も提案があります。
まだ暖めている状態で、コロナが終息してからなのだろうな…と思うのですが、保護犬保護猫さんを家族にお迎えする方が増えればと思い思いつきました。
おうちの猫、犬がアーティストの作品展(全員保護された動物さんで、動物さんたちの力でできた作品)
人の作家さんではなくて動物さんが作家というのが楽しいかと思いました。
覚悟の間
おうちにお迎えした動物さん達が壮絶にイタズラした部屋の写真、ボロボロになったスリッパなどの展示
動物さんをお迎えする覚悟の間…ということで思いつきました。
こんな特性があるからお部屋をこうしようとかの対策を考える場にもなればと思います。
ぼんやり考えていたアイデアで、保護された子のお力になれれば嬉しいです。
しっかり計画して実現できたらと思っているので、何か提案がある方
よろしくお願いします。
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のらねこさんの名称、良い新しい名前を考える上で各地域に浸透している名前などから検討していくのも良さそうですね。
保護猫さんをお迎えした方からの写真やレポートなどを頂いて
猫を飼う方法としてペットショップで買うだけでなく保護猫という選択肢がある、
という事に対する広報が出来たら良いなとは思っています。
「覚悟の間」もとても面白いアイデアだと思います。
猫町町内会の展示会企画開催の際に合わせて展示出来たら良さそうだなと思いました。