hiroton
2021/11/11 (木) 11:28:21
e9855@f966d
点呼記録テーブルと日付テーブルの2つのテーブルへインポートするとして、
点呼記録テーブルへのインポートはそのままデータ形式を合わせてインポートすればいいです(不要な行はデータ形式不一致でエラーになって取り込まれないので)
日付テーブルへのインポートはそのままだと注意事項の行に日付がないので注意事項の行に日付をつける作業が必要です
最近似たような話題がありましたAccess2019のアクションカタログを利用して、空白セルに前行の値をコピーしたい
ACCESSの機能でやるなら取り込める形式の仮テーブルを作って取り込んだ後注意事項の行に日付をつけて、注意事項の行だけ抽出して本番テーブル(日付テーブル)へ追加とすればいいです
VBAでやるなら、1行ずつチェックしながら日付があれば日付を変数に確保、注意事項が出てきたら日付テーブルへ追加とすればいいですね
(どうせ全データチェックすることになるので点呼記録テーブルへのインポート作業も組み込んでしまえばいいと思います)
1対多の状態でインポート
リレーションシップで参照整合性をつけているなら日付データがないと点呼記録が入力できないので日付テーブルへのインポートの後、点呼記録テーブルへのインポートという順番でインポートします
VBAで全部やるなら注意事項は各日付の後に出てくるので最後の行からチェックする(先に注意事項の行が見つけられる)ように取り込めばいいです
1対多の状態のデータをそのまま取込ということは普通やりません
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