hatena
hatena
2021/05/21 (金) 13:07:24
「accessのオプションで閉じる時に最適化するにチェック」で最適化しているということは、フロントエンドを最適化していることになりますが、分割している場合は、フロントエンドの最適化は通常は必要ないです。
フロントエンド側にワークテーブルがある場合は必要ですか、フロントエンド側でワークテーブルを使っているのてしょうか。
また、バックエンドは定期的な最適化が必要ですが、フロントエンド側から接続している間は最適化は実行できません。
ユーザーが使用していない深夜などに自動で最適化を実行するようにする必要があります。
私の場合は、
最適化する前にバックアップもとっておいた方かいいので、タスクスケジューラなどで、バックエンドのバックアップと最適化を深夜に実行するよう設定します。
ということで、私自身は、「accessのオプションで閉じる時に最適化する」を使ったことがないのでそのような現象を経験したことがありません。
本当にフロントエンド側の最適化が必要ですか。
バックエンド側のバックアップと最適化は定期的に実行してますか。
上記の2点をよくよく検討してみてください。
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ご返答ありがとうございます。
テーブル、かなりの行数を保持しています。
月に一回バックエンドから一定期間のデータをコピーし、各人で保持させています。
通常はそのデータを検索したり、一部のテキストをコピーして別のシステムに貼り付けたりして使っています。
バックエンドも月に一回更新前にバックアップをとり、更新後に最適化する様にしています。
教えていただいた起動用のaccessでもバックグラウンドプロセスが残っていました。こちらは「起動しています」と表示するだけのフォームを開いていたのですが、フォームの表示をやめるとバックグラウンドプロセスは残らなくなりました。
他のaccessでもフォームを開く時に色々処理を書いていたのですが、変更したところ残らなくなりました。
ランタイム環境でもテストしてみたのですが、バックグラウンドプロセスが残るPCと残らないPCがあるようです。
Microsoftコミュニティでも似たような現象がありましたが、これといった解決策も見つけられませんでした。