Public Function IncludWords(sText, Words) As Boolean
If Nz(sText, "") = "" Or Nz(Words, "") = "" Then Exit Function
Dim Word
For Each Word In Split(Words, " ")
If sText Like "*" & Word & "*" Then
IncludWords = True
Exit For
End If
Next
End Function
ご回答有難うございます。Not Like "*A*" AND Not Like "*B*" AND Not Like "*C*" で現在複数文字の曖昧抽出を行なっていますが、複数文字列の場合でnot like "*○○*" AND ・・・をコンパクトに行いたいと思っています。Not Like "A" AND Not Like "B" AND Not Like "C"が複数文字列である場合の分解しない状態をご教授願えないでしょうか。宜しくお願い致します。
Private Sub Form_Open(Cancel As Integer)
Dim i As Integer
For i = 1 To 42
Me("T" & i).OnClick = "=SetDate(" & i & ")"
Next
Me.cmdPrev.OnClick = "=MoveMonth(-1)"
Me.cmdNext.OnClick = "=MoveMonth(1)"
SetCalendar DLookup("日付", "T_予定")
End Sub
の
普通に定義済みクエリを指定してレコードセットを開くと問題ないです。
一方、サブフォームのRecordsetConeプロパティを元にレコードセットを開くと動かなくなりますね。
の部分のコメント行を下記のように入れ替えたらどうなりますか。
共有する人数、更新の頻度、ネットワーク環境(有線/無線など)によって異なるので、一概には言えません。
共有人数が一桁で閲覧のみなら、データベース分割、連結フォームでたいていは問題なく運用できると思います。
b に関しては下記で紹介している方法が使えます。
a に関しては、1で示した条件内なら普通に連結で問題ないと思います。
実際運用してみて、頻繁に破損したり不具合が出るなら、上の非連結チェックボックスでチェックして、更新クエリでまとめて更新するという運用にするといいでしょう。その場合は、トランザクションをかけておくとより安全です。
共有人数か何十人もいるなら、そもそもAccdbでは無理なので、SQL Server等の本格的なRDBMSへの移行を検討すべきでしょう。
問題のコードを提示してもらえますか。
質問は編集できますので、質問の方に追記してもらうと後々見やすいです。
あと、「切替のダイアログ」とは具体的にどのようなダイアログでしょうか。
どうもありがとうございます。
キーブレイク処理ですか。
一瞬で採番できてしまったのでビックリしました。
縦を横展開もクロス集計で解決しました。
どうもありがとうございます。、
DCountでの連番演算は重い処理になります。
テーブルに、Gid フィールドを追加して、VBAで連番を入力するようにすると高速になります。
下記で、自動で連番を入力する関数を紹介していますので、それを使うといいでしょう。
それができたら、関係者社員番号の横展開は、クロス集計クエリで可能です。
ありがとうございました。
すみません、勘違いをしておりました。
レポートヘッダーとページヘッダーを勘違いをしていました。(テストレポートにレポートヘッダーを作ったつもりだったのがページヘッダーしか作ってありませんでした。)申し訳ありません。うまくできました。
ありがとうございます。
AccessはOffice365の32bit版です。
ご提示していただいている確認用コードを、コピペしただけのテスト用レポートを作って、プレビュー、印刷実行を行いましたが、すべて、「プレビューのみです」が返ってきてしまいます。
ありがとうございます。できました!!
うまくいきませんとは、具体的にどのようにうまくいかないのですか。
Officeは、32bit版ですか、64bit版ですか。
32bit版なら、2013でも問題なくいけるはずです。
64bit版の場合は、標準モジュールの宣言部のAPIの参照のコードを下記のように書き換えてください。
ありがとうございます!できました!
理解力が低い私のために、懇切丁寧に教えて下さり、本当にありがとうございました!
これで、カウントミスや間違った入力を見つけることができそうです。
誠にありがとうございました!
基本的な考え方は「7日間だけ抽出する」「連続して7日出勤しているなら7レコードあるはずだ」です。
連続3日ということは「4日前は休み=レコードがない」なのでその日までの7日分だけ抽出したら最大でも6レコードしかないはずで「抽出条件:7」で表示されるのはおかしいとなります。
Dcount関数の条件指定を正せばいいのですが、おかしい原因は
のどれかです。
そこで、おかしいレコードで「7日間だけ抽出する」して、抽出されたレコードを直接見て原因をつかもうというのが>> 3です。
社員CD7 4月2週目 1、連続3日目
なら(月曜から出勤として対象日は4/10日)社員CDの抽出条件に「7」
日付の抽出条件に「>#2019/04/10#-7 And <=#2019/04/10#」
でクエリを表示すると7レコード以上表示されるはずです。
この場合のSQLを記載しますので、新規にクエリを作成し、SQLビューで以下を張り付けてデータシートビューで確認してみてください。
表示されたレコードに「おかしい結果」に該当するものがあった場合はそれを弾く条件の追加が必要です。
「おかしい結果」が無い場合はDcount関数の条件が間違っています。最初の式と同じものを記載しますのでコピーしてみてください。
DateAdd("m",1,[日付]) では?
勘ですが(汗)
ありがとうございます。
DateAdd("m",1,"日付")
と入力しましたが、データ型が一致しませんというエラーになります。
DateAdd("m",1,#日付#)
としてみましたが、こちらもエラーになってしまいます。
何かほかに必要でしょうか?よろしくお願い致します。
ご回答ありがとうございます。
間違って表示されているパターンは下記の通りでした。
社員CD7 4月2週目 1、連続3日目
2、連続4日目
※連続5日目は表示されていませんでした。
社員CD9 4月の最終週 1、連続3日目
2、連続4日目
3、連続5日目
※連続6日目は出勤自体がないため表示されていませんでした。
社員CD19 5月最終週 1、連続2日目
2、連続1日目(1日休んだ後に出勤)
3、連続2日目
その他にもパターンが全く違う社員が出ている状況です。
もちろん日付が重複しているレコードはない状態です。
賢くない私には、パターン化が見えない状況です。
非常にお手数を取らせてしまい申し訳ありませんが、
よろしくお願いいたします。
DateAdd関数を使うと簡単ですよ。
DateAdd関数 …日時に時間を加算する - Officeのチカラ
直接「T_出退勤」テーブルを見ているわけではないので何ともですが、間違って表示されてしまう人の条件でクエリを表示すると何かわかるかもしれません。
たとえば
間違って表示されてしまう人の社員CDが「3」
表示されてしまう4日目が「2019/5/16」
なら
新しく作ったフィールド(今日まで7日間の出勤数)の抽出条件を削除
社員CDの抽出条件に「3」
日付の抽出条件に「>#2019/05/16#-7 And <=#2019/05/16#」
として表示すると7件以上のレコードが表示されるはずです。
日付が重複しているレコードがあったり、7日間に含まれない日付があったりしませんか?
早速お答えくださり、ありがとうございます。
新しいフィールドに、教えていただいた式を入力させていただいたのですが、
7日連続勤務ではない数字が出てきてしまう状況です。
危惧されている、一日2回入力することはない状況なのですが、
4日目で表示されてしまう人がいる状況です。
引き続き教えていただければ幸いに存じます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
条件を指定してレコードを数える方法としてDCount関数が使えます。
「今日」を基準として7日間の出勤記録が7個あればいいので、新しく作るクエリにフィールドを追加して
今日まで7日間の出勤数: DCount("社員CD","T_出退勤","社員CD=" & [社員CD] & " and 日付>#" & [日付]-7 & "# and 日付<=#" & [日付] & "#")
抽出条件:7
とすれば抽出できます。
※出退勤の記録は1日1回までを前提としています。中休みを入れて午前午後で2回記録がついたりするなんてことがある場合は日付をグループ化したりする必要が出ると思います。
別案
クエリで定義域集計関数を使うと重くなるので「T_出退勤」に連続出勤日数フィールドを用意して出退勤を記録するフォームで入力時に連続出勤日数を記録するといいと思います。
自作関数勉強になります。仕事で使っているmdbは、ORACLEとのリンクテーブルでしてフィールドのを追加する事が出来ませんがこの知識は今後役に立ちそうです。有難う御座いました。
VBAで自作関数を作成する場合の方法です。
標準モジュールに下記の関数を作成してください。
クエリで下記のように設定してください。
フィールド 式1: IncludWords([対象フィード], "○○ □□ △△")
抽出条件 False
上記のように禁止ワードを空白区切りで入力します。
これで、○○、□□、 △△ のどれかを含むものは除外されます。
抽出条件を True にすればどれかを含むものが抽出されます。
やっぱりクエリでやろうとすることがスマートじゃないんじゃないかなぁと思いつつ
クエリにフィールドを一つ増やして
Eval(BuildCriteria("'" & [対象フィールド] & "'",10,"*" & Replace([検索文字列],",","* or *") & "*"))
抽出条件:false
目的も状況もわからずスマートではないと思っているのでとりあえず解説はありません
色々ご教示頂き有難う御座いました。テーブル試しに作ってやってみます。有難う御座いました。
Like "*[!ABC]*"
ではだめなら、Like演算子のみでは無理です。上の回答の方法か、VBAで自作関数を作成することになります。
禁止ワードテーブルを作成したほうが、ワードの編集、追加は楽だと思います。
複数のクエリで使用する場合も一か所の編集で済みます。
*
で囲まれた範囲は、フォントを斜体にするいう意味になりますので、そのようなコードや式を記述する場合は、バッククォート
`
で囲んでください。バッククォートは、Shift+@ で入力できます。
`Like "[○,○,・・・]"
`ご回答有難うございます。Not Like "*A*" AND Not Like "*B*" AND Not Like "*C*" で現在複数文字の曖昧抽出を行なっていますが、複数文字列の場合でnot like "*○○*" AND ・・・をコンパクトに行いたいと思っています。Not Like "A" AND Not Like "B" AND Not Like "C"が複数文字列である場合の分解しない状態をご教授願えないでしょうか。宜しくお願い致します。
データベースファイルを長く使用していると、ゴミがたまって、ある日、突然不具合が発生する、破損するというようなことがたまにあります。それを防ぐために、下記を参考にしてください。
AccessのDBファイルを長期的に安定して使用するには - hatena chips
今回の回答の方法も上記にあります。あとは、バッグアップは定期的にとるようにしましょう。
Like
"*[ABC]*"
は、一文字単位で、AまたはBまたはCを含むものという意味ですがそれでいいのでしょう。分解すると、下記の意味になります。
Like "*A*" OR Like "*B*" OR Like "*C*"
一文字単位でいいなら、
Like "*[!ABC]*"
とすれば、A, B, C のすべてを含まないものという条件になります。分解すると、
Not Like "*A*" AND Not Like "*B*" AND Not Like "*C*"
となります。
お世話様です。全部インポートして、現在ところ正常に動いています少。
まだ少し不安もありますが、とりあえずこれで行ってみようと思います。
ありがとうございました。
ご回答誠に有難うございます。大量にあるわけでは、無いのです。AND では無く ORの場合は、
Like "[○,○,・・・]"があり、ANDでもこの様な事が出来ないかなと思いまして。見易さ、編集のし易さを考えています。テーブルを作らない方法をお願い致します。
非表示の対象が大量にあるのなら、「非表示リスト」テーブルを作成してそれを利用するといいでしょう。
禁止ワードリスト
クエリのフィールド欄に下記の式を設定。
式1: DLookup("禁止ワード","禁止ワードリスト","'" & [対象フィールド] & "' Like '*' & [禁止ワード] & '*'" )
抽出条件欄には、下記を設定。
Is Null
禁止ワードの追加や変更があった場合、禁止ワードリストを変更するだけですみます。
ありがとうございます。
予定の無い月に移動してもしょうがないので、さっそくアドバイスに通りに変更しました。
無事動作も確認できました。ありがとうございます。
それで、OKですね。
あるいは、
SetCalendar DMax("日付", "T_予定")
とすれば、T_予定テーブルの最新日の月に移動します。
自己解決?
Private Sub Form_Open(Cancel As Integer)
Dim i As Integer
For i = 1 To 42
Me("T" & i).OnClick = "=SetDate(" & i & ")"
Next
Me.cmdPrev.OnClick = "=MoveMonth(-1)"
Me.cmdNext.OnClick = "=MoveMonth(1)"
SetCalendar DLookup("日付", "T_予定")
End Sub
の
SetCalendar DLookup("日付", "T_予定")
を
SetCalendar Date
に変えたらとりあえず移動したようです。
正しいのでしょうか?
ありがとうございます。
月曜日出社後に試してみます。
新規ファイルを作成して、そのファイルにすべてのオプジェクトをインポートして、そのファイルを使用するようにしてみてください。
それで改善する場合があります。
2007はサポートが終了しているので、新しいバージョンへの移行も検討された方がいいかと。
Office にはサポート期限があります! 2017年10月10日(火)、Office 2007 の 延長サポートが終了します。余裕をもったご準備を。
色々お気遣いいただきありがとうございました。
今回はMENU画面で個別のフォームを開くボタンの前にポップアップで番号を入力する画面を作成しました。
この形でOKが出たのでこのままにしておこうと思います。(^^;)
またお聞きすることがたくさん出てくると思いますのでよろしくお願いします。
毎月集計のクエリをレコードソースとする表形式のレポートを作成します。
レポートウィザードを使うと簡単にできます。
詳細セクションにテキストボックスを配置して、
下記のように設定します。
コントロールソース =[入庫数合計]-[出庫数合計]
集計実行 全体
以上です。
レポートは、印刷プレビューではなく、レポートビューで表示すると一覧性が高いものになります。
ありがとうございます!
できました!