プーチン大統領、野獣の眼光で睨みつけネクソンCFOを震え上がらせる2017/3/17 11:06【3月17日 NHK】「植村士朗君、この合意文書に署名をしたかね?君のサインが見あたらないのだが。今すぐここに来てサインしなさい」 大統領は、野獣の眼光でCFOを睨みつけ書類一式と特注で作られたサーバルのボールペンを机に置くと、自分の元へ来るよう手招きした。 ネクソンのCFOである植村士朗氏は、席から立ち上がり、大統領に冷徹ににらみつけられる中、頭を垂れたまま、配信の停止が続くゲーム:ケモノフレンズの配信と漫画:けものフレンズ -ようこそジャパリパークへ!-の連載の再開を約束する合意文書に署名した。 合意文書に署名をした植村士朗氏に、。そして、植村士朗氏が大統領の特注で作られたサーバルのボールペンを持ったまま席に戻ろうとすると、「それは私の大切なフレンズだ、返えしたまえ、これ以上我から大切な物を奪うな。」としかりつけた。 アニメ大ヒット以前の低迷期に、ケモノフレンズをお荷物と決め付けた彼らは、アニメ終了後プロジェクトをひっそりと終了しようとしていた。 しかしアニメ第3話からの爆発的人気がゲームの配信再開になると思われたが、 植村士朗は2017年2月10日に行われた決算説明会において、 「テレビアニメ版が人気であることは聞いているが、昨年取り組んだ時とは状況が異なる。日々の重要業績評価指標を考慮しながらゲームを運用しているため、ゲーム運営当時は継続している状況ではなかった。今も続けていればということはあったかもしれないが、あくまで「けものフレンズ」は終わったタイトルであると考えている」 と述べ、ゲーム版の運営を再開しない意向をあらわした。 ■乗り込んできたプーチン大統領 先の発表に絶望したフレンズらは2日、付近の主要高速道を数時間にわたって封鎖し、数キロメートルに及ぶ交通渋滞が発生した。その2日後、東京で日露首脳会談に出席する予定だった大統領は事態解決のため、予定をキャンセルし株式会社ネクソンに乗り込んだ。 大統領は、社内を見て一言「まるでゴミ溜めのようだ。」とコメントし、空気を凍り付かせた。 その後、植村士朗氏や地元指導者、フレンズ代表らが、小さな会議室に連れていかれた。その様子は、まるで一番恐れられている教師にしかられる、間違いを犯した生徒のようだった。 「君は、自らの野心、プロ意識の無さ、そしてもしかしたら単純に強欲から、私を含め大勢のフレンズを人質にとったのだろう。これは認められることではない。ビジネスの社会的責任はどこへ行った?どこだ?いつも会議のたびに延々と話し合ってきたことじゃないか!」 「わたしがここに到着する直前になって、君ら全員がゴキブリのように集まってきた理由は何だ?判断を下せる者が、ここにいなかったのはなぜだ?仲間うちで合意できないのであれば、君たち抜きで決めるだけだ」 マイクを切る直前、最後に「ありがとう。これからもフレンズたちの平和と繁栄を末永くお祈りします。」と笑顔で述べられ、大統領は立ち上がった。 国営テレビで放映されたこの映像は、大統領がフレンズをねぎらうために最寄のアニメショップから出て、フレンズらが「ありがとうございます」と涙する場面で終わった
さっきからうるせぇw