>> 3ゴチルアントの手順
1 隠れ特性「なまけ」のアイアントで技「なかまづくり」を発動させ、相手の特性を「なまけ」にする。
アイアントが先手の場合、「なかまづくり」発動後に相手のターンが来るため、
相手の攻撃を受けることとなる。しかしそれと同時に「だっしゅつボタン」で後ろのポケモンに
交代することができる。(攻撃技がこなくてもターン終了後に交代すればok)
後手の場合はほぼ失敗したと思っていい
2 アイアントが戻ってきたら、今度はゴチルゼルを繰り出す。
そして相手の特性は「なかまづくり」の効果で「なまけ」になっている。
相手は当然交代しようとするよな?
しかし、ゴチルゼルの隠れ特性「かげふみ」によって相手は交代したくても交代できなくなる。
3 そしてここからがゴチルアントの害悪ポイント。
相手の特性「なまけ」が発動するターンに、「めいそう」や「かげぶんしん」を使いまくり、
いざ相手が攻撃してくるターンには「まもる」を選択する。
つまり相手はこちらに指一本触れれない。(この時点で降参や切断が多い。)
4 幾度となく3の内容を繰り返し、ゴチルゼルの能力がMAXになったらいよいよ攻撃開始。
C6段階上昇状態の「サイコキネシス」を相手にぶちこむ。
(悪タイプ対策に、「あくのはどう」の方がいいかも)
とにかく、攻撃しては「まもる」、攻撃しては「まもる」を繰り返す。
5 相手の一体目のポケモンが倒れ二体目が出てきても、「かげぶんしん」で回避率が6段階
上がっているから、相手の攻撃はほぼ当たらない。(絶対当たらないとは言っていない)
そのまま二体目を倒し、三体目もゴチルゼル無双をすれば見事勝利。
捕捉
ゴチルゼルの技のPPは全てMAXにしておく
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凍結されています。
ちなみに、うまく決まるかどうかは運次第だぞ