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いいよねデザートイーグル
くっそデカい銃身がイカス
リボルバーのように固定された太い銃身、そしてその固定された銃身の上に直付けされたフロントサイトとレイル。
デザートイーグルは単純に強いというだけじゃなくて銃としての設計がすごくいい。実際、10インチモデルにスコープをつけるとかなりの命中制度を発揮するのだそうな。
逆に重さで反動が軽減されるかも
一時期ワルサーP5好きだったなあ
調べたらわかると思うけどとっても美しい
めっちゃマイナーだけどワルサーはPK380も好きだな。撃ちやすそうで。チャンバーからバレルが外れてくるとかオチャメなところも好き
ワルサーでも有名なのはPPKとかP38とかだしね
HK45もすこだけど俺は9mmのP30とくに長銃身のP30L派なのでKSCさん頑張ってください
SAAほどロマンな銃はないと思う俺
いやいやSAAより古い銃だってロマンたっぷりやで。ドラグーンとか
実はマルイがM45A1出すって聞いたときかなり喜んだな。前から好きだったんよあれ。
M4かぁ。
そういやM16は出てたりするのかね?
ちょっとマニアックな話になるけど、「ハイキャパじゃないシングルカラムのレイル付きガバメント」っていうとキンバーとかスプリングフィールドとかいろいろあるけど、一番好きな形してるのがコルト純正のM45A1と市販版ブラック仕様のCombat Unit Rail Gun。マルイさんほんとありがとう。ぜひブラックも出してください。
SAAはかっちょいい。モデルガン持ったことあるけど、細くて意外と握りやすくてびっくりする。
SAAといえばスーパーブラックホークもすこなんだなあ。
今気づいたけどM1897入ってるのいいよなあ
M1897ってハンマーが露出しててかっこいい
ガンスリンガー・ガールのトリエラやね
そうそう。
あとトレンチガンの愛称で親しまれてて、
慣れるとエラい速さで連射できたのよね。
>> 59
M45 やぞ
カスタムガバやぞ
http://www.tokyo-marui.co.jp/products/gas/blowback/445
あぁ、ハンドガンだったのか。
てっきりアサルトライフルかと思った・・・
あっそうだ(唐突)
みんなジョン・M・ブローニングって知ってるかな?
あの天才銃器設計士。
もちろん。トレンチガンも彼の設計だし
あれよくできてるよなぁ。
もし彼がいなかったら銃器の技術がどうなってたんだろう。
>> 64
アメリカでもう少し長くSAAが使われることになったかもね?
トミーガンがすきです
あぁ、トンプソンか。
あれ見た目的にも結構好きよ。
あああすこすこ
たくさんバリエーションがあるけどどれが好き?
ニューナンブM60が日本のサツの標準装備だっけ?
いまはM37じゃないかな
それってただのハンドガン?それともリボルバー?
M37っていってもイサカじゃなくてS&W M37やぞ
一瞬イサカかと思った・・・
イサカM37
当時、最も重量が軽かったが故に「フェザーライト」
とも呼ばれたショットガン。
普通ショットガンは「下装填/右排莢」だがこれの場合
「下装填/下排莢」だった。当時ショットガンシェルが厚紙製だったが故、
雨の中雨水が入りシェルが膨張して弾詰まりを起こしてしまったり、
火薬吸湿により不発してしまうのを阻止する狙いがあったためである。
トンプソン・サブマシンガン
通称トミーガン。シカゴ・タイプライターやトムソン銃とも言われる。
禁酒法時代のアメリカで警察、ギャングの双方で用いられた事で有名。
耐久性、信頼性共に優れ、5kg近い重量のおかげで
フルオートでも制御しやすい特性を持っていた。
トンプソンってもともとアサルトライフルというか、軽いBAR的というか、より強力な「携行機関銃的」なものを目指していて、その過程で試作された「M1923」っていう45ACPより強力な弾薬を使うモデルが好きなんだなあ俺。
一番トンプソン氏のコンセプトに近づいたモデル。どっかでこれについての話を読んだんだけど覚えてない。
それでかっこいいグリップが前の方にもついてるやつね。M1927スタイルや
>> 75
軽量リボルバー
えぇ?
ハンドガンの方が装填数多いから
リボルバーからハンドガンとかに変えた方がいいとおもうけどなぁ。
グロックとかガバメントとか、ね。
トンプソン好き、トレンチガン好きの義務教育映画といえば「アンタッチャブル」
でざーといーぐるすき
>> 81
第一次世界大戦から第二次世界大戦を背景に、トンプソンはいくつかの試作を挟みながらM1921,M1927,M1928そしてM1トンプソンというように発展していった。
第二次世界大戦の戦争物の映画やFPSでよく出てくるのがこの「M1」及び「M1A1」で、スラリとしたフォアエンド(銃の前の方の左手で握る部分)と、右側に移動したコッキングハンドルが特徴。
一方、大きなフォアグリップを前方に備え、丸い円盤型のマガジンのトンプソンといえば第一次世界大戦後、1920年代の「禁酒法時代」のギャングと対ギャング法執行機関に使われたやつ。M1921やM1927の改造版、M1928がこれだ。コッキングハンドルは機関部上部についている。軍にも使われたのでこの限りではないけど、そんな雰囲気でだいたい合ってる。
まあ、軍のM1ギャングのドラムマガジントンプソン、といったところ。
>> 82
実際私服警官とか一部の制服警官はSIG P230の32口径版、あとH&K P2000を使ってるみたいだけどね。
なんで全部オートにしないかはよくわからない。まあ実際M37でいい気もする。むしろ一部ポリフレームのLCRあたりにしてもいいかも。