点穴戦法そのものの強さは一旦置いといて、他の点穴サポートと比べても特に劣ってないと思うけどなぁ
Rマルバスの1.5倍の点穴量だから十分差別化できるし、前列後列は正直運用の好みだし(個人的にはベリアルPTでワントップ盾を別に用意できる後列の方が嬉しい)
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点穴戦法そのものの強さは一旦置いといて、他の点穴サポートと比べても特に劣ってないと思うけどなぁ
Rマルバスの1.5倍の点穴量だから十分差別化できるし、前列後列は正直運用の好みだし(個人的にはベリアルPTでワントップ盾を別に用意できる後列の方が嬉しい)
差別化自体は一応できるが、どっちが強いか有用かという話だと多くの場面でRマルバスじゃない?
一心ベリアルのサポートとしてサタナキアを使う場合、1~2T目にひたすらスキルを取って点穴を溜め(ベリアル含め計4回)、3T目に固定砲台に移行、というフォトンの動かし方になる スキルが極端に少ない場合はサタナキア奥義で点穴も溜められるが、ゲージ3の奥義でスキル1回分だから効率は良くない
Rマルバスの場合、1T目はベリアルのスキルで点穴+15&Rマルバスはアタック・チャージでゲージ溜め、2~3T目にマルバス覚醒スキル(計2回)で点穴溜め、3T目に固定砲台に移行、となる
サタナキアのほうはスキルの依存度が高すぎだし、2T目までに準備を終える必要がある オーブをエンキドゥにするなどすればベリアルに先行できるけど、オーブ枠固定しちゃうとできる仕事がもっと少なくなっちゃうし
Rマルバスはアタック・チャージも有効に使えて、素早さの都合上3T1巡目にも点穴溜めるチャンスがあり、全体対象だからターゲットが自由で、点穴溜めるだけでなく防御バフ・強化解除・アーマー・自然回復もできる…