「新しい言葉を見つけた!」「このウィキには無いけれど、こんなワードがあるんだぜ!」
そんな皆様へ贈る、検索してはいけない言葉を公表する為のスレッドです。
好きなように言葉のタレコミができます。お気軽にご利用ください。
・サイトのルール外なので、「後悔するかどうか」に縛られず、「検索したら面白い言葉」とかでも構いません!
・他人の言葉には感想を添えて上げると喜んでもらえますよ。
・検索したら面白い言葉でもいいのですが、売名行為はしない事。
書き込み用テンプレート↓
【ワード名】
【分類】
【危険度】
【説明】
【ワード名】セントルイス いとこ
【分類】真実
【危険度】2
【説明】
アメリカのセントルイスで14歳の女の子が12歳のいとこと銃で遊んでた時に誤射しいとこが死亡、女の子は気が動転して自殺するという内容。
グロは無いが衝撃音が10秒後に出るので注意
【ワード名】prismoomilkyway
【分類】グロ、非常識
【危険度】6
【説明】検索すると、cargocontainerというアカウントがヒットする(直訳すると「貨物コンテナ」)。
このアカウントは、自傷行為に関する投稿を多くしており、写真や映像も投稿していた。
その内容は自身の皮膚をハサミでジョキジョキと切っていくというものであり、他のナイフなどの凶器を使った動画と比べ、痛々しさが増している。
しかし、現在はそのアカウントは削除されてしまった...
が、現在検索するとソルカブの「【超閲覧注意】「ハサミで皮膚をジョキジョキ」 久々に朝からヒェッ…ってなる動画。」というページや他のサイトがヒットし、彼が投稿していた痛々しい画像や動画が閲覧できるので注意。
【ワード名】Peperami charge
【分類】ビックリ
【危険度】1
【説明】
1993年にイギリスで放送されたスナックの広告。
開始1秒で大声と共に棒状のキャラクターが映り込んでくるビックリ要素がある。
【ワード名】人間プレス
【分類】グロ、オカルト・サスペンス、謎
【危険度】2(動画があれば7)
【説明】
とあるコピペがヒットする。
かつて子供をアクリル板で挟んで圧迫させた様子を撮影したスナップビデオが存在したらしい。
非常にグロテスクな内容だが、この動画は現在でも発掘されておらず、本当にあったかは不明。
仮面ライダーガヴに「ヒトプレス」というアイテムが登場するため、こちらと間違えて検索しないよう注意。
シーン1:薄暗い地下室で子供が泣いている。(裏切り者のマフィアの子供)
シーン2:裏切り者のマフィアがドラム缶の中に入れられて、首だけ出している。
シーン3:透明な分厚いアクリル板が2枚設置された部屋に嫌がる子供を入れる。
シーン4:アクリル板の間に子供を立たせて首輪をつけられる。
シーン5:裏切り者のマフィアが号泣している。
シーン6:エンジン音みたいな音が轟く。
シーン7:アクリル板がゆっくりと動く。
シーン8:子供が泣きじゃくる。
シーン9:子供が身動き取れなくなる。
シーン10:ウギャというもがき声を発する。
シーン11:エンジン音が激しくなり、メキッという不気味な音がする。
シーン12:子供が「ゲーーーー」という音を発する。
シーン13:頭が15cmくらいまで押しつぶされ、体液が隙間から出てくる。
シーン14:1cmくらいまで押しつぶされて、黒い血が隙間からあふれ出る。
シーン15:アクリル板の横から撮影。
シーン16:フィルムが終わる。
【ワード名】Timothy Treadwell audio
【分類】真実 ロストメディア
【危険度】2
【説明】2003年10月5日、アメリカの生物学者ティモシー・トレッドウェルとガールフレンドのエイミー・ヒュグナード、カトマイ国立公園でキャンプ中にグリズリーに襲われ死亡した。彼らのビデオカメラには死ぬ前の叫び声が記録されていたが、この記録は公開されていない。
この事件についてのドキュメンタリー『グリズリーマン』が2005年に制作され、ドキュメンタリーの監督は許可を得てその音声を試聴した。2023年、あるYoutubeユーザーがドキュメンタリーの試聴音声クリップを強化した。
ちなみに、検索すると、本物ではないにもかかわらず不気味に聞こえるフェイク音声がヒットした。
【ワード名】とっとこハム
【分類】ホラー、電波、ジョーク・ネタ
【危険度】0?
【説明】
ニコニコ動画に投稿されている同名の動画がヒットする。
アニメ「とっとこハム太郎」のオープニングテーマである「ハム太郎とっとこうた」の音MADなのだが、登場キャラが全て食品の方にハムに差し替えられているという意味不明なものになっている。
終盤には軽いホラー要素も。
【ワード名】ライトセーバーのCM
【分類】グロ
【危険度】1
【説明】
検索すると海外のライトセーバーのCMの転載動画がヒットする。誕生日プレゼントにライトセーバーをもらった子供があまりの興奮で周りの人を斬ってしまうという内容で、放送禁止になったらしい
【ワード名】アシナシイモリ
【分類】珍生物
【危険度】1
【説明】
検索するとアシナシイモリと呼ばれる両生類がヒットする。人によってはアソコに見えるかも?
【ワード名】satisfying banget nyamuk
【分類】グロ
【危険度】1
【説明】
検索すると様々な方法で蚊を殺す動画がヒットする。ちょっとかわいそう
【ワード名】倉庫番in上九一色村
【分類】PC被害、非常識
【危険度】5
【説明】
オウム真理教の毒ガス製造を題材にしたPC用の不謹慎ゲーム。
ゲームにクリアできないとゲームオーバーから5秒後にハードディスクを初期化させるという恐ろしい代物である。
検索して下部にある「麻原彰晃のホームページ」というサイトでダウンロード可能。
【ワード名】ブレンダ・デルガード
【分類】フォビック
【危険度】1
【説明】
ゴキブリの死骸に油絵を描くアーティスト。
「死骸であっても動物虐待だ!」と非難が殺到しているそう。
【ワード名】DTM rabbit
【分類】グロ
【危険度】2
【説明】
カーレース中、コース内に迷い込んだウサギが車に撥ねられ、木っ端微塵になる動画。
【ワード名】妖怪ウォッチ 裏技100
【分類】ビックリ
【危険度】1
【説明】
YouTubeで検索すると、「妖怪ウォッチ2(どっちも)裏技100個大集合!!」という動画がヒットする。
動画の最後の方に、貞子ウイルスで有名な女の顔と共に叫び声が出てくる。
【ワード名】楽園夢想遺構 柱
【分類】ホラー
【危険度】1
【説明】検索すると特撮作品「ウルトラマンアーク」に出てくる怪物の写真が出てくるのだが、逆三角形のフォルムに顔のみが着いているという少し不気味な形をした怪物が出てくる。
【ワード名】黄金ゼリー
【分類】汚物
【危険度】1〜2ほど
【説明】つい最近投稿されたVoicevoxを使用した料理動画。
内容はおしっこを使用したゼリーを作る動画。
Google検索などの動画のページで上から三つ目あたりに出てきたので誤って見てしまう可能性がある
【ワード名】Fixing an Obliterated
【分類】グロ
【危険度】5
【説明】画像検索すると顔が潰れ目玉や歯茎が剥き出しになった男性の画像や、男性器の手術の画像がヒットする。
【ワード名】Animals Ivan remix
【分類】ホラー 音楽
【危険度】2
【説明】Youtubeで検索すると、Martin Garrixの楽曲、Animalsのリミックス楽曲のMVがヒットする。
内容
男の子がレゴブロックで遊んでいると、背後からピクセル状のクマが近づいてきて、男の子は恐怖する。するとクマがピクセル状のリンゴを吐き出し去ってゆく。男の子がそれを手に取り食べると、体に異変を感じ始め、とうとう動けなくなってしまう。すると男の子のヘソからピクセルの液?のようなものが溢れ、男の子はそれに飲み込まれてしまい、ピクセル状の液体のような生き物になってしまう。
【ワード名】repentforthysins
【分類】グロ
【危険度】5
【説明】上から二番目の「Goresee」というサイトの“repentforthysins compilation”という動画がヒットする。
リストカット(自傷行為)による物だと思われる傷がたくさんついており、太ももの皮をとるあの映像と同じような雰囲気の動画になっている
【ワード名】3D バスケ
【分類】フォビック
【危険度】1
【説明】
バスケットボールの3Dモデルでもヒットするのかと思いきや、3Dプリンター製のバスケットボールの記事がヒットする。
このボールは世界的なスポーツ用品メーカーであるウィルソンが開発したものだが、表面が穴だらけで蓮コラを彷彿させるものとなっている。
画像検索で問題の画像がヒットするため、集合体恐怖症の人は注意。
【ワード名】ビジターパックン
【分類】フォビック
【危険度】1
【説明】
ビジターパックンとはゲーム「マリオ&ルイージRPG2」に登場する敵キャラクター。
ボールに土管がびっしりと埋め尽くされたような見た目をしており、人によっては気持ち悪いと思うかも。
【ワード名】ほんまにエロいから見て
【分類】グロ
【危険度】3
【説明】
検索するとショットガン自殺のGIFアニメがヒットする
【ワード名】ひかりごけ事件 ヒデ
【分類】グロ
【危険度】4~5
【説明】戦時中の極限状態で起こった食人事件、通称「ひかりごけ事件」。ヒデは飢えで自然死してから食べられた18歳の少年。上のワードで画像検索すると、肉を削ぎとられた人骨の古ぼけたモノクロ写真がヒットする。
犯人は模範囚として刑期終え、死ぬまで贖罪の念にかられていたので、やるせない気分になる。
ワード名】インクレティブルと見る
【分類】グロ
【危険度】2
【説明】YouTubeにあるランキング動画
上位から紹介し横にインクレディブルの顔があり順位が下がるに連れて顔と音楽が変わっていき明るく普通な顔と音楽なのだがだんだんモノクロになりグロくなっていく 音楽も不協和音やノイズ 叫びに変わる
【ワード名】サブスタンス 映画
【分類】グロ 非常識
【危険度】3~5
【説明】通称「The Substance」コラリー・ファルジャが監督です。この映画は、時代遅れの女性の有名人が闇市場からポーションを購入し、彼女の体を使って薬物の行動の下で若い自己を引き出し、予期しない副作用に苦しむという物語です。2つの「自己」の毎週の交換のグロな描写がいくつかあります,映画の終わりに、「自己」に合併した2人のモンスターがナイフで頭を切り落とされました。モンスターは、元々背中に成長した頭が残っているまで、血液を噴霧し始めました。グロな要素に耐えられない人は見ることに注意を払うべきです,しかし、この映画は皮肉なことに興味深いです。
ワード名】 ベイビーバス トカゲ
分類】集合体 フォビック
【危険度】1~3
説明 トカゲの手が出てくる時ドアップでブツブツが出てくる。
集合体恐怖症の人は注意
【ワード名】Toddler rams chopstick up
【危険度】3
【分類】グロ、真実
【説明】
検索するとHuang Zichengという2歳の少年についての記事がヒットする。
父親の過失により、Huang Zichengは麺を食べながら誤って鼻に箸を挿入しました。
挿入された箸は脳に到達し、傷の深さ12センチまでに達していた、髄膜を突き刺しました。
約5時間の手術で箸を摘出し、Huang Zichengが目を覚まして叫んだが、「ママ、ママ」。しかし、観察および術後の検査の後、彼はHuang Zichengの言語機能が損傷しており、将来運動障害やてんかんに苦しむ可能性があることを発見しました。
この記事と画像検索には、病院に送られたときに箸に挿入されたHuang Zichengの写真が含まれています。検索に注意してください。