知佳
2023/12/03 (日) 15:14:43
d7485@909a7
仕入れてきた女を仕込む
「あっ、あああああンンン……」 対馬流の客あしらいを教えてやると言われ、ノコノコついていった沙織は、ソファーの上に押し倒され、下半身を広げられ、いきなり花芯をパンティ越しに舐め上げられ嬌声を上げていた。沙織はつい数日前まで平凡な人妻だった。 バー白鳥のママの元に通い詰めるロハ漢じゃないが、働かないで遊んでばかりいる亭主が競艇で擦って借金のカタに獲られたのが沙織だった。 ヒダの色も、ついこの間まで人妻だったとは、到底信じられないほどきれいなピンク色をしている。
これならば、バー白鳥のママの顧客をごっそり頂くのも夢じゃないと思えた。 白鳥を、この界隈から追い出そうとしてる黒幕は、実はバー桂のオーナーだったのだ。
バー白鳥が立ち去った跡にオーナーは売春用のなにがしかを作ろうとしていた。 それはこうだ。 バー桂に呑みに来た客の中で、女を欲しがってる客だけこっそりバー白鳥が立ち退いた建屋に送り、そこで沙織のような女を使って玉も金もすっからかんになるまで抜こうとしてたのだ。
客には場所さえ教えてやれば、そこは以前から極秘裏に売春が行われていた場所。 阿吽の呼吸で納得してくれるからだ。
問題は女の質だ。 美代子ママは根っからの漢好き。 損得関係なく欲望を貪り合う。
https://letsgochika.jp/blog-entry-19719.html
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