知佳
2024/05/19 (日) 10:03:15
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ありさ 土蔵の濡れ人形 (改) 第十六話 「騎乗のありさ」 Shyrock作
次に騎乗位でのまぐわいを目論む九左衛門は、顔面にまたがっているありさを腹部まで下がるよう命じた。 緊縛されて不自由な身のありさは、膝歩きでゆっくりと後ずさりする。 腹部には年齢不相応と言えるほど元気にそそり立つ剛棒が待ち構えている。 そのおぞましさに一瞬たじろいだありさに九左衛門は低い声でささやいた。「さあ、チンチンの上に座ろか」
「……」
「素直にせんかったらまた痛い目に遭うで。ええんか?」
九左衛門はムクリと起き上がると胡坐に座り、ありさの下肢を強引に割り広げていく。
「ぬぐっ!んんぐっ!」
白い太腿を押さえつけ、赤黒い肉棒を濡れそぼった陰裂になじませようと、上下に滑らせる。
泣いて首を振るありさを無視して、感情にまかせて怒張したイチブツを突きこんだ。
さきほど散々舐められて濡れそぼった花弁に、限界まで張りつめた亀頭がズブズブと沈みこむ。
「よっしゃよっしゃ、ええ具合やで」
「んぐんぐっ!んんんぐっ!」
ありさは不自由な上半身をひねり、絶望的な抵抗で腰をくねらせ、肉棒を外そうとする。
九左衛門は対面座位で結合を果たすと、すぐさま騎乗位に移行した。
「ぐふふ……さあ、わしの腹の上でしっかりと腰振ってもらおか。たっぷりとわしのチンポを味わうんや」
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