知佳
2024/05/13 (月) 11:01:16
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ありさ 土蔵の濡れ人形 (改) 第十話 「悲愁の夜明け」 Shyrock作
「いやぁ~~~~~~~~~~!」ありさの身体が前後に揺れる度に、まだ小ぶりだが美しい乳房と、ほっそりとした腰付きには少し不似合いなふくよかな双臀が大きく揺れ動いた。
「ええケツしとるなあ!こらたまらんわ~!」
「いやぁ……いやですっ……抜いてぇ……抜いてください!」
九左衛門が腰を打ち付け、吊るされて支えのない肉体が前後に大きく揺れる様は、邪淫でなまめかしい光景を醸し出していた。
(ズンズンズンズン!ズンズンズンズン!)
「いたい!ひぃ~~~!」
「うんうんうん!ふんふんふん!ええ締まりしとるで~~~!」
「やっ、やめてっ!お願いです!」
「うおおおおおおお!」
ありさの訴えには耳を貸さず、凄まじい破瓜の感覚に溺れる九左衛門は思わず雄たけびをあげた。
しかし、射精だけは懸命に堪えている。
ありさの処女を味わい尽くそうとしていた。
射精など二の次なのだ。
九左衛門がありさの身体から肉棒を引き抜き、もう一度、背後から貫いていく。
(ズズズッ!ズブズブズブ……!)
「い、いやぁ~~~!やめてぇ~~~!」
「おっ!締まる!ええぞ!その調子や!」
九左衛門は締まる快感に酔いしれた。
あまりの気持ちよさにブルブルと身震いをした。
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