知佳
2024/05/11 (土) 10:16:07
4e0d7@909a7
ありさ 土蔵の濡れ人形 (改) 第八話 「未通の秘孔」 Shyrock作
九左衛門に一喝され、ありさは泣きべそをかきながら小さく口を開いた。 それでもまだ自ら咥えようとしないありさに、業を煮やした九左衛門は一気に怒張した肉棒を押し込んできた。「んぐぐっ……!」
ありさはその大きさに仰天した。
こんなに大きな物だったろうか。
幼いころ村の少年が立ち小 便をしているところを偶然見てしまったことがあったのだが、ありさの記憶ではもっと小さかった。
九左衛門のそれは、その少年の二倍以上あったのだ。
性経験がなく勃起した男性器を見るのも初めてだったので、ありさにとっては戸惑いと驚きしかなかった。
「おい!もっと舌をつこうてちゃんとしゃぶらんかい!」
あれこれと注文をつける九左衛門だが、案外気持ちがよいのか「ふっ」と息を漏らしている。
大きな物を口一杯に押し込まれえづきそうになるありさに、さらに九左衛門の濃い陰毛が鼻をくすぐるという不快感が襲った。
そんなこともお構いなしに九左衛門は、まるで性交しているかのように腰を突き出し肉棒を出し入れしてくる。
ありさは涙を流しつつ肉棒にしゃぶりついた。
「よっしゃ、その調子や」
ありさは指示されたとおり口内で肉棒に舌を絡ませる。
刺激を受けた肉棒は一段と硬さを増していく。
通報 ...