知佳
2024/05/06 (月) 18:02:39
b41de@909a7
四畳半での謝礼 ~娘が見てると知りながら我慢しきれず漢を誘惑しハメさせる母~
「そうかそうか、クリもちゃんとしてやらないとな。 ああ~濡れて来た濡れて来た」 「ああ~、きもちいい ああああ」 太股をしっかり開いて与え、腰をヒクつかせすがるような眼で欣二を見つめる千草 お○んこに人差し指を突っ込んで掻き回すと、やがてグチュグチュと音がして蜜が溢れて来た。 その様子を、それまで組される母が心配で見てたものを、父を裏切り漢と乳繰り合ってると分かった途端息を呑んで見つめる紫野。
(うちらが隠れて小屋の中でヘンなことやる。 アレと同じことをこのおっちゃんは……あっ、でも違う……おっちゃん、お母ちゃんにお父ちゃんがやってたのと同じことやろうとして……お母ちゃん、お父ちゃんときは、あんなに嫌がってたのに…)
イヤらしいと叫ぼうとして止めた。 お○んこを指でくちゅくちゅ言わせたあと、今度は足首を持ってさらに広げ顔を埋める。 その姿は普通の夫婦では有り得なかったからだ。
(ああっ、あんなことして。 あそこはお し っ こ出ることやのに……でも、お母ちゃんなんだか気持ちよさそうにしてる……なんで?なんで?……)
父に今すぐここに来て見てほしいと叫びたかった。 父は自分たちをほっといて出かけたまま帰って来ないんじゃなく、紫野からすれば犯人を追っかけ遠くまで出かけた風にしか映ってなかった。 毛嫌うべきは母のような気がした。
(あんなに頑張ってるお父ちゃんに内緒で出かけてきておいて、今はもうウチの前でおっちゃんにヘンなことされ喜んでる)
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