知佳
2024/05/02 (木) 10:29:08
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ありさ 火消し無情 第二話「生娘さね泣かせ」 Shyrock作
湯文字一枚の恥ずかしい姿で震えるありさに、源太は追い討ちをかける。 自力では外せぬようありさの両足を座禅に組ませ、うしろからポンと蹴った。(ドサッ!)
座禅を組んだ状態でうつぶせにされたありさは、まったく身動きがとれなくなり、あとは成すがままとなる。
「ああっ、お慈悲です。後生です、許してっ……」
「さあて、ここらでこのじゃまもんは取ろうぜっ。生まれたまんまの姿になって、まだ誰にも披露したことのねえ大事な場所を見せてもらおうかい」
「そ、そんなことっ。いやっ!取らないで、取らないで……お願い……」
悲壮な表情で懸命に哀願するありさ。
だが無慈悲にも、湯文字は、そろり、そろりと剥がされていく。
そしてはらりと床に落ちた。
覆うものを失ったありさは恥かしさで、ただただ惑乱するばかりであった。
土手はぷっくらと肉厚で、たて筋はぴったりと慎ましく閉じ、そのうつくしさが男の劣情をかき立てる。
「うひょっ!こいつぁきれいな陰(ほと)してるじゃねえか!陰毛もやたらすくねえな~」
源太はわざと顔を花びらに近づけ息をふっと吹きかける。
「み、見ないで……!」
「上の口からも涎を垂らしているが、下の口もたっぷり涎を垂らしていやがるぜ」
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