知佳
2024/04/29 (月) 10:46:42
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いや! そんなもの挿れないで 第6話 「極太ソーセージと生ハム」 Shyrock作
「へ~、オマンコって少々大きな物でも入るようにできてるのか。さすが店長、良く知ってますね。年の功ってやつですか」 「それってお前から言われると何か嬉しくないなあ」 「えっ、そうなんっすか?すみません」 他愛ない会話が途切れると、いよいよ極太のソーセージが秘所に接近した。
衣葡は懸命に逃れようともがいている。
しかし後方から六十代とは思えない力で羽交い絞めされ身動きが取れない。
糸田は目をギラギラさせながら直径五センチメートルあるソーセージを秘所に宛がった。
「いや~~~!」
まるで支柱のような肉塊に脅える衣葡。
糸田は容赦なく極太ソーセージを押し込んでいく。
挿入シーンから目を逸らそうとする衣葡だが、松野はそれを許さない。
「おっと、お嬢さん。極太ソーセージが食い込んでいく様子をしっかりと見ておかないと」
松野は衣葡の後頭部を小突きむりやり目撃させた。
「やめて~~~!そんなの無理です!入りません~~~!」
先端がわずかに入ったところで糸田は動きを止めた。
太過ぎてそれ以上入らないのだ。
「これ以上入りそうもないなあ……」
「お嬢さんのオマンコ結構窮屈だね。じゃあ表装のビニールを破ろうか。そうすれば油分で滑りも良くなって必ず入るから」
「なるほど!」
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