知佳
2024/04/26 (金) 17:21:58
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転校生の童貞チ○ポにメロメロになってしまった若妻
「ちょとお~、ナニこれえ~~~~。 すんごい! 触っていい?」 腫れ上がって先っぽが当たっていたであろう付近が、ほんのちょっと本気モードでキスを迫っただけというのに濡れていた。「ええっ!? さわっていいのお~~」
「ああ… はい」
ちょっとしたことで大きくなるというのが自慢だったはずなのに、愛の語らいなしにいきなり食べちゃおうモードに入った亜希子に、転校生はどぎまぎしてしまった。
「ふっ、 うふふふ、 どしたん。 ん?」
指先でツンツンし始めた。
「どっ、 …どうなん?」
気に入ってもらえたのか、気にはなるがまともに顔が見れない転校生。
「…う~ん…ちょっとこれ…」
先ほどの勢いは何処へやら、言葉はへどもどになり、語尾が震え始めたが突っつくのを止められない亜希子。
「えっと…あの…高級なホースみたい」
同じ水撒きホースでもメッシュの網が入ったホースと言い張る。 それぐらい硬いらしい。 冗談を言うつもりでこういった言葉を口にはしたが、変なものを想像したのか目は完全に潤んでいる。
硬い硬いを連発しながら、指先で突いていたものがいつの間にか摘まんで確かめ始めていた。
「あっ、 そうなんですか…」
転校生もひょっとしたら人妻の中に迎え入れてもらえるかもしれない期待に、言葉がうわつき震え始めた。
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