知佳
2024/04/26 (金) 10:16:03
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いや! そんなもの挿れないで 第3話 「目には目を タンポンにはタンポンを」 Shyrock作
松野ははだらしなく相好を崩しながらクロッチに指を這わせた。「なあ、あんたほどの美人だったら、彼氏のモノをいつも咥え込んでいるんだろう?」
「そんな変なことをを言わないでください……」
「さあ、スカートもパンツも全部脱がせてあげるよ。ブーツだけそのままと言うのもエロくっていいかもな」
許してくれと哀願する衣葡を松野と糸田は猛然と襲いかかった。
しかし車谷は呆然と見つめ立ち尽くしていた。
「おい、車谷、おまえも手伝え」
「店長……いくら何でもそれは拙いんじゃないですか……」
「おまえは私のやることにいちいちケチをつけるのか?」
「ケチを付けるわけじゃないですけど……」
「この忙しいときに横合いからつべこべ言うな!手伝わないなら陳列でも片付けてろ!」
松野に一喝された車谷は無言で事務室から出て行った。
「ふん、何だあいつ、女に興味がないのか?おい、糸田。お前の馬鹿力で後ろから抱え上げて足を開かせるんだ」
「どんな感じにするんすか?」
「幼い女の子がお母さんに抱えられてお し っ こする時の格好だ。分かるな?」
「そんなの見たことねえけど、だいたい分かりました。じゃあ」
糸田は松野の指示に従い、衣葡の太股裏側に手を宛がい抱え上げると強引に足を開かせた。
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