知佳
2024/04/21 (日) 17:20:26
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亭主の無言の圧力にもめげず、隠れてサカル嫁
「ああっ…、 亜希子や…、 いっ…、 いかん、でっ… はっ、 はっ、 あっ、 あっ、 あああ…」 美人で若い、嫁相手の生ハメは、老いたとはいえ嫁恋しで四六時中棹を握り続けた舅の勇作にとって想像以上にキツかった。 亜希子もそうなら勇作も、肉欲にブレーキが掛からず、お互いの連れ合いに隠れての逢瀬、しかも丑三つ時に薄壁ひとつ隔てた屋外で行う姦通は想像を絶した。 新妻の亜希子にしても、興奮のあまり何のためらいもなくゴムなしで、しかも夫の親のペニスを迎え入れた。 それほどにお互い、婚外恋愛に飢えていたことになる。 殊に新妻の亜希子は、妄想では収まり切らず、頻繁に自慰に耽っていたらしく、殊にこの日の夜はその程度では満足しきれなくて漢を求め外に彷徨い出ただけあって、硬いモノなら何でも来いの状態になっていた。 跨いでからの動きは尚更異様と言えた。 木履で地面を蹴りお○んこにはまっている棹を、へし折らんばかりに扱くのだ。
大層な物言いをし、嫁を誘いはしたが、時代が時代、青姦の経験はあっても、これほど若くて卑猥な女にお手合わせ願ったことなど無い。
(こりゃあまるで馬の胤付けじゃあ)
脳裏に、興奮で地面を踏み鳴らす牡と牝の隙間から、放出し終えたであろう胤が溢れ出る光景が浮かんでしまった。
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