知佳
2024/04/19 (金) 17:24:20
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義理の父と嫁との間で取り交わされた夜這いの約束
「なっ、 なっ、 頼む」 弱みを握られ硬直したペニスを膝や脛に押し付けられ抱きしめられ、タイプではなかったのに唇を奪われ乳首を吸われ身体中涎まみれになり、身も心も揺さぶられ身構えるべきか判断に窮してる間に付け込まれお○んこが反応し始め、亜希子はとうとう夜這いに応じるとの約束を交わしてしまった。若鮎のような肢体の亜希子に勇作は、年甲斐もなく溺れたが、一方亜希子は狂った獣のようにまとわりつく義父の精力を無視できなくなっていた。
お互い浴衣を着ており、あわや背面座位に持ち込まれようかというところまで追い込まれ、「誰か来たら…」と亜希子が呟き、やっと思いとどまってくれた。
幸いと言おうか、戸惑いながらも隅々まで身体をチェックしてもらえるよう開いては見たものの、様々な体位で責め立てられて最後はお○んこを舐め上げらるに至り、とうとうそこから先どうしたいのか問うてしまった。
結婚3年目、もっと刺激が欲しい新妻亜希子は義父の勇作に無理強いした。 いつものことながら亭主はお酒が弱いくせによく飲む。 呑めば必ず転寝する。 寝入った隙に襲ってほしいような意味合いのことを口走った。
亜希子は、座卓脇で大の字になって寝入る亭主の武志を横目に抱いてもらえると思い込んでキッチンで声がかかるのを待っていたのに、勇作は一向に手を伸ばしてこない。
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