知佳
2024/04/16 (火) 11:36:47
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官能小説『キャンギャル球 診察』 第6話 shyrock作
「では治療を始めますので。数回深呼吸をしてください」 「はぁ~……はぁ~……」 「気持ちを楽にしてくださいね。痛くはないですからね」 「は、はい……」 治療はすぐに始まった。
車井原はいきなり性器に触れてきた。
それもクリトリスに。
(やん~……)
包皮がめくられクリトリスが剥き出しにされた。
まるでピンク色の真珠のように輝いている。
車井原はクリトリスを擦り始めた。
「では治療を始めますので。数回深呼吸をしてください」
「はぁ~……はぁ~……」
「気持ちを楽にしてくださいね。痛くはないですからね」
「は、はい……」
治療はすぐに始まった。
車井原はいきなり性器に触れてきた。
それもクリトリスに。
(やん~……)
包皮がめくられクリトリスが剥き出しにされた。
まるでピンク色の真珠のように輝いている。
車井原はクリトリスを擦り始めた。
「せ、先生…それって…何の治療なんですか?」
「治療中は喋らないでください」
看護師が厳しい口調で球に注意を与えた。
「……」
その間もクリトリスへの接触は続いている。
医師の指とは言っても、クリトリスをこねられて反応しない女性は先ずいない。
球は思わず声を漏らしてしまった。
(あぁ……)
まもなく指の動きは止まったが、それもつかの間、膣内に先程の膣洗浄器よりも太くて硬い器具が挿し込まれた。
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