知佳の掲示板

知佳の美貌録 更新情報 / 264

417 コメント
views
0 フォロー
264
知佳 2024/03/03 (日) 10:42:55 ec698@909a7

官能小説 「裕太君のおとうさん」 第3話 (最終話) Shyrock作

 思わずお互いに顔を見合わせて笑ってしまいました。

 でも笑っていたのは最初のうちだけで、ふたりともすぐに真顔になりました。
 キスのせいだと思います。
 いっぱい気持ちよくさせてもらって、満足しきった私はすっきりとし、素に戻っていたはずなんですが、キスがいけなかったんです。
 長いキスをしているうちに、大人しくなっていたはずの感情がこみあげて来たんです。
 お父さんも同じだったと思います。
 その証拠にキスをしていると、アソコが硬くなってきて、私のおなかに当たってきたんですもの。

(あら……お父さん、また感じてるぅ……)

 それが分かって、私、連鎖反応を起こしたのかも知れません。
 お父さんの硬いものがおなかにギュウギュウ当たっているうちに、私、どんどんと濡れてしまって……
 もう下着がぐっしょぐしょになってたと思います。

(帰りの下着、困っちゃうなぁ……)

 なんて考えたのはほんの一瞬でした。
 まもなくお父さんに抱きかかえられてソファへ行きました。

 私はソファに寝かされ、一気にスカートとパンティを剥ぎ取られました。
 下半身丸裸の私はお父さんの指と唇で、もう一度たっぷりと可愛がってもらいました。
 さきほどあれほど愛撫してもらったのに、私は貪欲になっていました。
novel_ori_bn_030_03.jpg
続きを読む

通報 ...