知佳
2024/03/03 (日) 10:42:55
ec698@909a7
官能小説 「裕太君のおとうさん」 第3話 (最終話) Shyrock作
思わずお互いに顔を見合わせて笑ってしまいました。 でも笑っていたのは最初のうちだけで、ふたりともすぐに真顔になりました。
キスのせいだと思います。
いっぱい気持ちよくさせてもらって、満足しきった私はすっきりとし、素に戻っていたはずなんですが、キスがいけなかったんです。
長いキスをしているうちに、大人しくなっていたはずの感情がこみあげて来たんです。
お父さんも同じだったと思います。
その証拠にキスをしていると、アソコが硬くなってきて、私のおなかに当たってきたんですもの。
(あら……お父さん、また感じてるぅ……)
それが分かって、私、連鎖反応を起こしたのかも知れません。
お父さんの硬いものがおなかにギュウギュウ当たっているうちに、私、どんどんと濡れてしまって……
もう下着がぐっしょぐしょになってたと思います。
(帰りの下着、困っちゃうなぁ……)
なんて考えたのはほんの一瞬でした。
まもなくお父さんに抱きかかえられてソファへ行きました。
私はソファに寝かされ、一気にスカートとパンティを剥ぎ取られました。
下半身丸裸の私はお父さんの指と唇で、もう一度たっぷりと可愛がってもらいました。
さきほどあれほど愛撫してもらったのに、私は貪欲になっていました。
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