知佳
2024/03/02 (土) 17:45:56
fd95d@909a7
久しく旦那とはご無沙汰だったこともあって、数馬にイラマを仕掛ける性欲旺盛な優子
(ああ…ちっ、ちくしょう…上手く収まらねえや…なんでこんな窮屈な恰好させやがるんだ…) 見えない位置を、つたない記憶を頼りにチ○ポの先に目があるが如く切っ先でラビアを上下に幾度もなぞり、ここぞと思える場所であろうアレを心眼で探り当て、穴に挿し込んだつもりになっていた。しかしその穴なるものに、過去一度だってチ○ポを挿し込んだ経験が無い。 その、探ったことのない場所目掛け濁流を飛沫たい。 ただただ人妻にこちらを向かせたいがために切っ先を耳学で知り得た知識をもとに、女の第二の性感帯目掛けカリ首を送り込もうとした。
言葉で言うのは簡単だが、相手の蜜壺は興奮のあまり滑り易くなっており、しかも己のモノは緊張で委縮が始まっていて、くにゃくにゃし固定しようにも固定できない。
(…なのに大地の母ちゃんときたら…この俺にどうせい言うんや…)
恋焦がれた尻が、自分のためにと貸し出してくれた妖艶な尻が、チ○ポの挿入を心待ちにしてくれている。 が、見栄えの良い尻はそれそのままに数馬にとっては底なし沼であり死角となる。 肝心の締め付けてくれよう蜜壺が見えないのだ。 しかも、今現在挿し込んでいるはずなのに、自分で握って扱くのと違い掴まえられた、或いは握りしめられたといった感覚がまるでない。 まさに空を突いているような状態で数馬は、優子のラビアと向き合っていた。
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