知佳
2024/03/01 (金) 17:25:27
d180e@909a7
テーブル上で数馬にアソコを弄られ、家族を捨てても良いと思えるほどに感じてしまった優子
「ああ…あああん」 テーブル上で横臥させられたときにはもうあそこはもう濡れ濡れ状態だった。 すっかりその気になってたのにお預けを喰らい悲痛な声を上げる優子。 そんな優子の大事なところに顔を埋め、自分の気持ちをわからせ、許可を得ようと懸命に舐め上げる数馬。 わざわざソファーからキッチンに立ちバックさせるために移動した優子だったが、脱衣所の一件が尾を引いてか数馬は、背後を許すといつまで経っても下に潜り込んだままエッチに移行してくれない。 思い余ってテーブル上に逃げる優子。 ここなら広げて魅せてあげるにしても、キッチンに手をかけ真下から見上げるようにしながら舐めるより楽だからだ。
数馬は開き切ったアソコに顔を埋め、じゅるじゅると音を立て、吸っても吸っても次々と溢れ出る優子の蜜を、なんとかせねばと懸命に啜った。
夢中で啜るうちに鼻の頭にシルがこびりつき、甘酸っぱい匂いを放ったが、それにかまわずガムシャラに啜りながら優子の秘部の構造を頭の中に叩きこむことに専念した。
許可が下りたとしても、構造を詳しく知らないでハメたりすれば、肝心な時に攻めあぐねるような気がしたからだ。
舐め上げるうちに優子は数馬のために陰核を開いてくれた。 数馬は夢中で恋焦がれた優子のアソコを味わった。
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