知佳
2024/02/25 (日) 09:50:37
b269f@909a7
官能小説 『ありさ USJ に行こう』 第10話 Shyrock作
ありさは両足を踏ん張り腰をせり上げながら自ら回転させる。 何と淫靡な光景であろうか。肉棒が一段と硬くなっていく。 硬化した亀頭の先端が再びボルチオ附近を擦ってしまい、ありさが悲鳴を上げた。 顎を上げ左右に広げた手がシーツをつかみ、言葉にならない言葉をつぶやいている。「はぁ~ん、あっ、はぁぁ~~~っ……あ~っ、あぁぁぁっ……」
感極まって逃げようとするありさの腰をがっちりとつかみ、グルングルンと回転を見舞う。
「きゃぁ~~~!す、すごい!Shyさぁん、すごい~~~!ありさ、こんな気持ち初めて~~~!イッちゃう、イッちゃう!イッちゃう~~~~~~~~~~~~!!!!!」
「くうっ!すごい締め付け!ありさちゃんすごい!!ううっ!!これはたまらない!!!!!」
ありさはマニュアル車がギアと速度が合っていないときに起きるノッキング現象のように、身体をカクンカクンと痙攣させている。
ありさのつややかな仕草と嬌声とともに、僕も限界が訪れたようで一気に発射してしまった。
僕の分身が脈を打ち、液体をありさの中にドクドクと注ぎ込む。
「ああっ…Shyさぁん、奥が熱くなってくるぅ……」
「ううっ!ううう~~~~~っ……」
ありさの背中に手を回しギュッと抱きしめると、それに応えるように僕にしがみついてきた。
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