知佳
2024/02/23 (金) 13:38:52
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甥っ子を前に無防備極まりない横たわり方をする叔母
「あああ~~~ん…ああああ…あんあんあん」 加奈がこのような悩ましげな声を、それもまだ午前というのに発するのも無理はない。母 優子に自伝の指技が叔母 加奈の悩まし気な場所を襲ってるからだ。
大地は、母が深夜観衆に向かって (とはいっても息子の大地と妹の加奈にだが) 魅せ付けてくれた、中指を頃合いまで挿し入れ、微妙なところを、シルを滴らせながら掻き交ぜる…。
そのやり方をそっくりそのまま、こともあろうに午前の陽射しがさんさんと降り注ぐダイニングのソファーの上で叔母に向かって繰り出し、喘がせているのだ。
その責任の一端は叔母の加奈にもある。
確か脱衣所で昨日の夕暮れ時、大地に見せ付けた折の、加奈のアソコはすぼまりの周辺まで剛毛に覆われていたはず。
ところが姉が仕事に出かけ、息子の大地とふたりっきりになって晒したソレは、クリを強調する部分だけ残し、きれいに処理してあった。
呼び寄せる折は密林で、いざ近寄って繁みを掻き分けようとしたときにはもう、舐めるにも遮るモノとて無い、挿し込んでも毛擦れの心配がない状態に整えてあったのだ。
見ようによっては、確信犯と表現するしかない卑猥なものをチラつかせておいて、「そこは」だとか「ダメ」だとかを連発していた。
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