知佳
2024/02/22 (木) 11:40:42
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官能小説 『ありさ USJ に行こう』 第7話 Shyrock作
キス、キス、キス……キスの嵐。軽いキスからディープキス。さらにはありさの口に舌を挿し込み口内をまさぐる。 ありさの舌がリターンエースのように僕の口内に入ってきた。 まるで軟体動物みたいにうごめく。 舌を吸ってやった。 もう一度僕の舌を挿し込んだ。 今度はありさが舌を吸ってきた。 お互いの舌を絡め合ってるうちに次第にふたりは高まっていく。 キスをしながら乳房につかんでみる。
てのひらにちょうど収まる手ごろな大きさ。Cカップといったところか。
てのひらに乳首が触れる。いや、わざと触っている。
指で乳首を摘まんでみる。
ありさがピクンと反応する。
僕は乳首を吸い上げ、口内で転がしてみた。
初めは我慢をしていたありさだったが、次第に感情を抑えられなくなったようでまもなく僕の頭を抱きしめて声を必死にこらえていた。
「……あっ……んぁ……」
「ありさ、かわいいよ」
「そんな……あんっ!」
キスと胸愛撫のあとすぐに秘所と言うのは、あまりにも芸がないので、少しだけ遠回りをすることにした。
脇腹をじっくりと撫で、腰、背中へとソフトタッチで触れていくと、ありさは悶えるように身体を動かした。
尻から背中に向かって指で撫で上げると、ビクビクしながら感じているのが分かる。
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