知佳
2024/02/21 (水) 10:23:35
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官能小説 『ありさ USJ に行こう』 第6話 Shyrock作
すでにバスローブを脱ぎ捨て僕の上で腰を振っているありさだが、何故だかパンティだけが床に落ちることなく右足に辛うじて引っ掛かっていた。 その光景が僕の情欲を激しくかき立て、一気に射精へと導いていった。「ありさちゃん、もういきそうだよ!」
「まだダメ、まだダメ!Shyさん、まだイッちゃダメよぉ~~~~~!」
「うお~~~っ!もう出そう!」
「まだダメだって~~~~~」
(ドピュ~~~~~ン!!)
発射の直前に間一髪、ありさから引き抜いた肉棒から白濁色の液体が放出し、ありさの白い腹部を濡らしてしまった。
「あぁぁ……」
「Shyさぁん……」
「ありさ、まだイッてないのに……」
ありさが寂しそうにぽつりとつぶやいた。
「ありさちゃん?」
「なぁに?」
「以前メールでクリトリスだとイクけど、膣だとイッたことがないって言ってだろう?」
「うん」
「今でもそうなの?」
「う~ん…今、彼氏がいないからよく分かんない……」
「一人エッチはしないの?」
「やぁ~ん、そんな恥ずかしいこと聞いちゃダメぇ~」
「ってことはしてるんだね?」
「もうShyさんのいじわるぅ……」
「で、やっぱり一人でも同じなの?」
「うぅん、変わんない……」
「よし!じゃあ、この後、膣で初イキしちゃおうか」
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