知佳
2024/02/20 (火) 10:15:20
e5591@909a7
官能小説 『ありさ USJ に行こう』 第5話 Shyrock作
僕はまるでハトが豆鉄砲を食らったように慌てふためき、ありさのフェラチオから逃れようとした。 だがしかし……「逃げちゃダメェ~……」
(ジュポジュポジュポ……)
「ううっ……!」
「Shyさん、しゃぶる前から大きかったけど、ありさと同じ部屋で寝てたから興奮したのかな?」
「違うって!これはね男の生理現象なんだよ。男はみんないっしょ!」
「へえ~、な~んだ、つまんない~。ジュポジュポジュポ……」
ありさは男の『朝立ち』を知らないのだろうか。
かまととぶっているのか、それとも単に無知なだけなのだろうか、僕は理解に苦しんだ。
ありさにしゃぶられているうちに、いつしか僕のパーツは別人格が形成されたかのように大きく変貌を遂げようとしていた。
「うわっ!Shyさんのここカチカチになってきたよぉ~」
怒張したものはありさの口内に包まれて、今にも破裂しそうになっていた。
「ありさちゃん、やばいよ、もうやめろって!」
「全然やばくなんかないよ。もう食べ頃かな?さぁてと……」
屈んでフェラチオに夢中になっていたありさはムクッと起き上がり、バスローブを脱ぎ捨て猛然と上に乗って来た。
「おいおい!ちょっとちょっと~!」
僕に馬乗りになったありさはいきなり唇を寄せてきた。
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