知佳
2024/02/18 (日) 16:08:22
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娘の彼を、ヤル気にさせるために脱ぎ始めた母
「凄いオチンチンで、すっかり興奮させられたんだから…お願い。 アソコがいま…どうなってるか。 …もう一回でいいから魅せて…」 「いや…ちょっ ちょっ……」 もうやめてくださいと、言わんばかりに手で押さえにかかる。 大人社会では、もう十分合意に至ってる筈なのに。 その瞬間、彼女の顔に影が差した。
合意を得ないことには気持ちよくならないであろうと悟ったのか、娘に隠れ奪い始めた時は興奮のあまり一気に脱がせていった。 が、ソファーに移って以降拒まれると、年上ゆえにこれ以上強引にコトを進めると嫌われるんじゃなかろうかと心配になったようで、脱がす手が途中で止まってしまった。
が、ここで下手に引けば、すっかりその気になり、積極的にコトを進めた自分だけが馬鹿を見る。
拒んでおきながら、乳房から手を放そうとしない信太に業を煮やし、敦子はソファーの上に膝立ちすると衣服を脱ぎ始めた。
「魅せてあげるわ……その方がいいわよね…」
当てつけだった。
「言葉で説明してもさ、全然わかんないじゃない…こういうのって…」
エッチは場の雰囲気と勢いこそ大切と言いたかった。 チャンスを逃せば、どちらかが傷つくとも
どんなに頑張ってその気になるように仕向けてあげても、結局責任全て女におっかぶせ、自分は安全地帯に逃げるんだと、敦子は言いたかった。
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