知佳
2024/02/16 (金) 18:04:40
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喜びのため息
「おっ、お母さん、ダメですよ……こんなとこでそんなに脱いじゃ」 「シーッ、大丈夫よ。 あの子のことは母親の私が一番よく知ってるから……だから、もっと……」 こんな状態にしておいて、いまさら何よと、大胆にも下着が見えるほどスカートをめくって奥をチラリと魅せ付け、欲しけりゃ襲えと迫る敦子。信太に近いほうの太股を晒し、間一髪のところを触れさせ、その手が秘めやかな所に進もうとすると晒した股で振り払い、怯えて手を引っ込めると、今度は逆方向の太股を晒し、わざわざ彼の手を取って柔肌の上に持っていき触らせる。
母の意を汲み、楓は派手に家探しするものだから、敦子は娘の姿をちらりほらりと目で追い、隙を縫っては漢に肌を晒し触らせる。
「ああ…お母さん……アソコが湿って……」
慌てて手をひこうとする、その信太の手を今度は引き留め、ヘンになったと彼が告げてきたソコに押し付ける。 表面上乾いたように思われその下は、ジュワッとシルが溢れるのが敦子にも、触りに来た信太にもわかった。
「あああ……お母さん……」
「んんん、お願い……わかるでしょ…もっと弄って……」
指が這うと、その指の動きに合わせ敦子は腰を悩まし気にグラインドさせ始めた。 布切れ越しとはいえ、触れた指が沼にぬぷぬぷと埋まり始める。
敦子の口から歓喜ともため息ともつかぬ声が漏れ始めた。 信太はただただがむしゃらに指を、敦子が導いてくれた場所に向かって揺り動かしているだけなのだが、敦子はその指を使いオナり始めたのだ。
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