知佳
2024/02/13 (火) 08:08:20
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長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 第17話 Shyrock作
アナルバイブレーターはヴァギナ用のそれよりかなり細めだが、ムカデのように節が連なっていて、アナルを刺激するには格好の形状をしていた。(ビィ~~~~~~~~~ン・・・)
媚薬の効果は膣だけではなく、じんわりと菊門へも現れていた。
加奈子はたちまちくねくねと腰をよじらせ、狂ったかのように泣き叫んだ。
「いやぁ~あぁ、だめぇ~、あぁぁっ!!あぁ、もう許してぇ~~~!!」
園木の菊門攻撃に呼応するかのように、阿久原の抽送する指は激しくうごめいた。
亀裂からはおびただしい愛液がほとばしり、加奈子の内股をぐっしょりと濡らしていた。
「ほれほれほれ!ほれほれほれ!」
(ビィ~~~~~~~~~ン・・・)
「ひぃぃぃぃぃ~~~・・・はぁ~・・・もう~・・・ゆ、ゆるしてぇ~・・・はふぅ~・・・」
加奈子はがくがくと身体を震わせ、痙攣の兆候が見え始めていた。
「どや?もうチンチン欲しいか?正直にゆうてみい?太いのんぶち込んで欲しいてゆうてみい?」
「あぁ~・・・あぁぁぁ~・・・ほ、欲しい・・・」
「何が欲しいかゆうてみい?」
「あぁぁ~・・・あぁぁ~~~・・・お・・・おちんちん・・・欲しい・・・」
「ほうかほうか。ほんで、どないして欲しいちゅうんや?」
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